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火災報知器

2008.09.17

 
そういえば、この間の練習日記に書き忘れたんですが。
続き
稽古中に部屋のすぐ外に設置されている火災報知器がもの凄い音でなっていたんですね。
じっと見たところ、「ソコ」が鳴った元ではなかったみたいなんで、管理事務所に内線で聞いてみたら「調査中」でした。
 
で、帰りに鍵を返した内山が聞いたところによるとたばこが原因だったとか。
うーん。
ということは。
例えばトイレでたばこを吸った。
「ふふ、ここならばれない♪」と物陰で吸った。(でも頭上に感知器)
監視カメラないから大丈夫でしょー、と堂々と借りている部屋の中で吸った。
 
こんなところなのかなー。
施設の入ったところの一角に喫煙所があるんですねぇ。
そこはどーんと天井が吹き抜けで、座るところもいっぱいあって。
だから、その近辺だったら…そうそう感知器に届かないと思うんだよなぁ。
だって、多分、熱感知だと思うんだけど、天井についてるんだったら遠すぎるじゃないかー!
それに、近くにたばこを吸う場所があるんだったら、誤作動を起こしやすすぎる…けど、その施設は旗揚げの頃から使ってるけど(丸8年くらい)、この間が初めてだったし。
 
まぁ、みんなと「公演直前の通し最中じゃなくて良かったねぇ」といいつつ、みんな『直前だったら「避難して下さい!」って来ない限り火災報知器が鳴ってもとめないけどね』と思っていたのでした。
 
 
つーかみんな、もの凄い音で火報なってるのに落ち着きすぎだったよなぁ。