紅白の 衣装はどうして 半ズボン・・・
紀之一多
【もう僕を惑わそうとしているしか・・・】
月影 : 明けましておめでとうございます。
上田 : ・・・ズレてないか?
月影 : ハッ!?
上田 : 俺の頭を押さえるな!!時期の話だ!!時期の話!!
月影 : え・・・?僕が知らないだけで、本当は・・・もう・・・9月?
上田 : なんでそこまで飛ぶか??いや、ほら、もう正月三が日過ぎてるし・・・。
月影 : え?・・・過ぎてた?
上田 : 過ぎてる過ぎてる!もう会社も始まってるよ!
月影 : ・・・イッケネ!
上田 : 行ってネェのかあああああああああ!!!
月影 : どうりで会社からたくさん電話が入ってると思ったよ。
上田 : で、出なかったのか!?
月影 : 休日中に煩いから着信を拒否しているのさ!!
上田 : 早く解除して会社行けェエエエエエエエエエエエ!!クビになるぞぉ!!
月影 : フン。僕をクビにする会社など、僕のほうからクビにしてやる!!(ビシィ!)
上田 : ・・・カッコイイ・・・。なんかカッコイイけど、よく意味わかんない・・・。
月影 : うん。僕もよくわからない。
屋上 : 月影くん、こんなところにいたのかね?
月影 : あれぇ?部長、どうしたんですか?
上田 : ぶ、部長来たぁああああああああああああ!!!
屋上 : うむ。君がちっとも会社に来ないものだから様子を見に来たのだ。
月影 : うわぁ・・・。部長、それほとんどストーカー的行為ですよ。うわぁ・・・。もうほんとなんて云うか・・・あなたもうアレだ、ストーカーに決定だ。とりあえずこのストーカー券発行しておくから、今度来るときから持ってきて下さいね。
屋上 : うむ。
上田 : 受け取るのおおおおおおおおおお!!!???部長さん、ソレ受け取っちゃ駄目でしょ!?ストーカーって認めちゃってるでしょ!?
屋上 : ところで月影くん、君、会社にはいつから来るんだい?
上田 : 聞いちゃったあああああああああああああ!!ぶ、部長、「今すぐ来なさい」って云えばいいんですよ!?
月影 :えっと、明日はアレでソレがあるから・・・一週間後くらいかな?
上田 : 何 ィ!?そんな甘ったれたこと、認められるわけないだろ!!
屋上 : 来週の金曜日ね。はい、はい。
上田 : いいんだ!?いいんだ、一週間後!?うらやましー!!
屋上 : じゃあその日、お昼お弁当とっとくからね。
月影 : うん。
上田 : ・・・この人たちの関係って一体何なんだ・・・。
屋上 : じゃ私はこれで帰るよ。あ、そうだ月影くん。これ、お年玉ね。
上田 : まるで親戚のオッチャンじゃネェかああああああああああああああああ!!!
月影 : はい、どうもね。気をつけて帰りなさいね。車とかにね。
屋上 : はい、はい。
(こうして謎の上司は帰って行きました)紀之一多+月影星之介・上田柾流 |