壱月 第弐週


  パソコンの 調子が最悪 どうしてさ!

                                                守餌象

  漫画なら ここから恋が 生まれる…か?

                                                舞無舞無

掲載誌は、『花とゆめ』辺りで。(今まで意識したことなかったんだけど、すんごい昭和な誌名だね…)
ちなみに私は、『ちゃお』と『りぼん』を愛読していました…って、それはともかく。
やや混みの電車に乗っていたのですよ。
で、その時私は車内で携帯を弄っておりました。(ブログの更新中〜! 今日の私は、電車内の話ばかりしている…笑)
と、背中の付け根というか、腰の上辺りに、冷たい感触がしたんですよ。
今考えても不思議なんだけど、コートとセーターを着込んでモコモコな私が『冷たい』と思うなんて、どんだけ温度低い物体なのか、と。
満員電車で他の乗客のカバンが延々身体に接触しっぱなし、って言うのは、良くあることだし、悪気があってのことじゃないし…と思って、しばらくは我慢してたんだけど、どうにも気になる。
やっぱり気持ち悪いし、寒いっス。
冷凍食品か何かを買い込んだのかしら、地元で買うより安かったのかしら、でも、暖房がかかった車内に持ち込むとはチャレンジャーだなあ、などと思いながら、心の中ではすっかり『スーパーのビニール袋』だと思いこんでいたそれの位置をずらすべく、手を背後に回したんです。
きゅっ。
私が握ったのは、人の手でした…。
氷のように冷たい、人の手。
ええええええええ〜!
知らない人の手をいきなり握ってしまったぁぁぁ!
それも、指の部分のみをきゅっ、とね!
すぐにパッと放したんだけど、恥ずかしくて、後を振り向けない!
っつーか、びっくりして『ごめんなさい』すら言えてない!
硬直。
相手もさぞかし驚いたと思うんだけど、何故か、ノー反応。
チラッと確認してみたら、同い年くらいのカポー(カップル)でした。
この、エビちゃんもどきの女の子か、もしくは、色白でヒョロっとした男の子のどちらかの手を…。
握ったんだろうなぁ、私。
骨の感じがしたし、男の子の方かな〜。
あら、だとしたらちょっと漫画的。
ほら、ラブコメ(って古い?)とかだと、そういう勘違いから恋が生まれたりすることあるじゃないスか。
ま、当然のことながら、何も生まれなかったわけですが(笑)。
しかし、電車の中でいきなり手を握る…って、立派な痴漢行為に当たる気がする。
良く、騒がずにいてくれたな…。
駅員室で、ケーサツとか呼ばれて、『冷凍食品と間違えたんです!』なんつって…通用するとは思えませんからなぁ…。

  紅白の 衣装はどうして 半ズボン・・・
                                                紀之一多

【もう僕を惑わそうとしているしか・・・】
月影 : 明けましておめでとうございます。
上田 : ・・・ズレてないか?
月影 : ハッ!?
上田 : 俺の頭を押さえるな!!時期の話だ!!時期の話!!
月影 : え・・・?僕が知らないだけで、本当は・・・もう・・・9月?
上田 : なんでそこまで飛ぶか??いや、ほら、もう正月三が日過ぎてるし・・・。
月影 : え?・・・過ぎてた?
上田 : 過ぎてる過ぎてる!もう会社も始まってるよ!
月影 : ・・・イッケネ!
上田 :  行ってネェのかあああああああああ!!!
月影 : どうりで会社からたくさん電話が入ってると思ったよ。
上田 : で、出なかったのか!?
月影 : 休日中に煩いから着信を拒否しているのさ!!
上田 : 早く解除して会社行けェエエエエエエエエエエエ!!クビになるぞぉ!!
月影 : フン。僕をクビにする会社など、僕のほうからクビにしてやる!!(ビシィ!)
上田 : ・・・カッコイイ・・・。なんかカッコイイけど、よく意味わかんない・・・。
月影 : うん。僕もよくわからない。
屋上 : 月影くん、こんなところにいたのかね?
月影 : あれぇ?部長、どうしたんですか?
上田 : ぶ、部長来たぁああああああああああああ!!!
屋上 : うむ。君がちっとも会社に来ないものだから様子を見に来たのだ。
月影 : うわぁ・・・。部長、それほとんどストーカー的行為ですよ。うわぁ・・・。もうほんとなんて云うか・・・あなたもうアレだ、ストーカーに決定だ。とりあえずこのストーカー券発行しておくから、今度来るときから持ってきて下さいね。
屋上 : うむ。
上田 : 受け取るのおおおおおおおおおお!!!???部長さん、ソレ受け取っちゃ駄目でしょ!?ストーカーって認めちゃってるでしょ!?
屋上 : ところで月影くん、君、会社にはいつから来るんだい?
上田 : 聞いちゃったあああああああああああああ!!ぶ、部長、「今すぐ来なさい」って云えばいいんですよ!?
月影 :えっと、明日はアレでソレがあるから・・・一週間後くらいかな?
上田 : 何 ィ!?そんな甘ったれたこと、認められるわけないだろ!! 屋上 : 来週の金曜日ね。はい、はい。
上田 : いいんだ!?いいんだ、一週間後!?うらやましー!!
屋上 : じゃあその日、お昼お弁当とっとくからね。
月影 : うん。
上田 : ・・・この人たちの関係って一体何なんだ・・・。
屋上 : じゃ私はこれで帰るよ。あ、そうだ月影くん。これ、お年玉ね。
上田 : まるで親戚のオッチャンじゃネェかああああああああああああああああ!!!
月影 : はい、どうもね。気をつけて帰りなさいね。車とかにね。
屋上 : はい、はい。
        (こうして謎の上司は帰って行きました)紀之一多+月影星之介・上田柾流




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