拾月 第参週


  眠いので 今週川柳 休みます

                                                守餌象

  数学の 過去と未来を 捨てたから・・・

                                                舞無舞無

数学の匂いのする事象にブチ当たると、いつもこういって自分を慰めているんですけれども。
算数の時代から駄目の匂いはしてたんですけどね〜。中学上がったらもう、言い訳のしようがないくらい駄目でしたね・・・。二次関数あたりから滅茶苦茶で、今となっては二次関数って何だっけ? みたいな。
その意味すら覚えてないです。
数学、って言われると、高校で最初のテストで赤点だったこと、そのテストが返ってきた日に本屋で問題集を買って帰り、泣きながら親に謝ったことを思い出します。
ってな訳で、大学は文系を選び、高校2年で数学を封印したのですが、選んだ学科(心理学科)には、必修科目に『統計学』があって、ちょっと絶望した(笑)。それこそ、算数程度の計算なんですけどね。
電卓が使えたし。
で、卒業して、就職して・・・やっぱり算数程度の経理をやっています。
入社時に買って貰った電卓とも10年近いお付き合いです。(それにしても、どーして私よりも使用頻度の低いはずの男子社員がわずか5年くらいで電卓を壊すんだ! メッ!!)
今日、電卓を使うまでもない・・・不思議な算数がありました。
『税込み2,500円のお煎餅詰め合わせを2箱買って、1万円を出しました。お釣りはいくらでしょう?』
えーと。
10,000−(2,500×2)=5,000円。
・・・5千円、だよね。
なのに、なぁぜ?
何故、私が持ち帰ってきた封筒には4,500円と5,500円と書かれた領収書があるの??
税込み、というのは私の思いこみで、実は税別だったとしてみようか。
10,000−(2,625×2)=4,750円。
どっちにしろ、計算合わねぇぇぇぇ!!!!
まぁ、私も『5,500円です』ってオバチャンに言われた時点で気付け、って話なんですけど、「あれ? 税別だったかしらん?」と咄嗟に思ってしまって。
言われるままに払ってきてしまったんですねぇ。
・・・税別でも計算合わないのに・・・!! 
嗚呼、馬鹿ッ!!
脳の衰えは、ここまで来ていたか!!(最近、脳トレやってません)
お会計を済ませた後、オバチャンが「はい、これ、オマケ!!」って甘納豆の袋を2つくれたんですけど。
差額の500円は、あの甘納豆代だと思えばよろしいでしょうか??
・・・よろしくないよな。
何食わぬ顔で、@2,750円で購入した伝票を書いてきてしまったけれども。真相は多分、オバチャンと私の計算ミスです。
ああ、算数レベルの間違いで、会社の金を無駄使いしてしまった・・・。
恥ずかしい・・・。
情けない・・・。

  健康診断 身長ちょっと 伸びていた
                                                紀之一多

【成長期・・・】
月影 : 僕はまだまだ大きくなる予定さ。そうだねぇ、君が還暦を迎える頃には、ちょっとしたデカ人間としてチェ・ホンマンとK−1のステージに立っているやも知れぬ。
七歩 : あだ〜。
上田 : ・・・・う、うん。
月影 : おいおい。上田くん、ちゃんとツッコンでくれたまえよ。君が還暦ってことは、僕も還暦だし、チェ・ホンマンだってもう既に結構な歳じゃないか。しかも僕は文系だよ?文系すぎて5歳の子どものパンチすら避けられなかったんだからね。ははははははは!
七歩 : あだ〜ぶ〜。
上田 : ・・・・う、うん。
月影 : 上田くん、どうしたんだい?今日の君は、ちょっと変。
上田 : あ・・・あのな、星よ。
月影 : うん?
上田 : 思い切って云ってみるんだが・・・。
月影 : なんだよ、怖いなぁ。
上田 : オマエが先ほどから爽やかな顔して抱えているその赤子は一体誰なんだ!?オマエのか!?オマエの子なのか!?
月影 : ん?赤子・・・??
七歩 : あだぶ〜ぱす。
上田 : (ま、まさか・・・俺にだけしか見えてないなんてことない・・・よな!?)
月影 : ・・・・・。
七歩 : ・・・・・。
上田 : ゴクリ。
月影 : あれ〜?七歩じゃないか〜??なんでこんなとこにいるんだ〜?おにいちゃん、ちっとも気付かなかったよ〜。
七歩 : あだ〜ぼむ。
上田 : 良かった!!生赤子だった!!ほっ!!っていうか、気付けよコンチクショウ!!オマエ朝からずっとその子抱えてた上に、テキパキとオムツがえまでしてたぞ!?
月影 : そうだっけ?いや、もう七歩の世話は無意識だからな。
上田 : ななほって云うのか、この子。オマエとどういう関係なんだ?夜のキャベツ畑から拾ってきたのか?魔法陣で喚び出したのか?変な機械で作ったのか?どれだ?!
月影 : 失礼な。七歩は歳の離れた僕の妹だよ。生まれて最初に七歩歩いたから、七歩って   云うんだ。
上田 : す・・・凄い赤子だな!!っていうか妹なんかいたのか、オマエ・・・。
月影 : 七歩、これが僕の話していた上田くんだよ。ほら、教えた通りに呼んでごらん。
上田 : え?喋られるのか??さっきから「あだ〜」としか云ってないぞ??
七歩 : ・・・ウ、エ〜ダ。
上田 : ・・・・えっ?なんで!?なんで外国人風呼び方!?
月影 : 何度教えてもこうなっちゃうんだよね。
上田 : ウソだ!!オマエが教えこんだんだろう!?そうなんだろう!?
七歩 : ウ、エ〜ダ。(ニヤリ)
 (七歩登場!やはり魔法陣で喚び出したのか!?)紀之一多+月影星之介・上田柾流




A Theatrical Campany yakoudou