風が吹き 耳が危うく 中耳炎・・・!
紀之一多
【耳が弱点】
月影 : ウウッ!耳に風がッ!!ああっ!!耳垂れがッ!!(ダラダラ)
上田 : 早ッ!!
月影 : 上田くん、ティッシュ詰めてくれ〜!!
上田 : ティッシュ・・・!?待って・・・ティッシュティッシュ!!
津波 : ティッシュいかがですかあ〜?
上田 : あっ!すいません!!ティッシュください!!
津波 : はいっ。ど〜ぞ〜。
上田 : どうもすいません!!ほら、星、これ詰めて!!
月影 : すまない上田くん!!(ムギュ〜)ああああああああああっ!!
上田 : どうした星ィィィィィ!?
月影 : コレはティッシュじゃない・・・!!
上田 : なにィ!
月影 : このネバネバヌルヌル感・・・!!な、納豆だああああああああああああああ!!
上田 : ほ、本当だぁ!!何故今まで気付かなかったんだあ!!
月影 : 上田くん・・・いったい僕に何の恨みが・・・。
上田 : 違うんだ!!俺じゃない!!この女の人が俺に納豆を握らせたんだ!!
津波 : ああ〜ら、ごめんあそばせ〜ェ。納豆だと気付かなかったものですから。
上田 : 気付かないわけあるか!!なんなんですかアナタ。初対面の人に対してそんな高飛車な態度をとるなんて、姫ですか!?姫気取りですか!?
津波 : あなたのその言い方もかなり失礼ですわよ・・・。
上田 : えっ!?あ、ごめんなさい。悪気はなかったんです。
津波 : アンタのことなんかどうでもよくてよ!わたくしが用があるのは、アナタよ!月影星之介!!(ババ〜ン!!)
月影 : ぽめっぱにや〜ん・・・。
二人 : 弱ってるううううううううううううううううううううううううう!!!
津波 : な、なんで!?せっかくこのわたくしが会いにきてあげたのに、なんで弱ってるのっ!?
上田 : アンタが納豆詰めさせたからだろうが!!だいじょうぶか、星!?
津波 : わたくしのせいだって云うの!?アンタがわたくしから納豆を受け取った時点で、「うおおおお〜いいい!!こりゃ納豆やないけ〜〜〜!!どっひゃ〜あ!!」とでもツッコンでおけばこんなことにはならなかったんじゃなくて!?
上田 : ・・・リアクション古・・・。
津波 : んなっ!?
上田 : 「どっひゃ〜あ」って・・・云わないだろいまどき・・・。もう逆に面白いよ。ほんと。
津波 : なんですの、その冷めた目は!!アナタ気に入らないわ・・・!!もうアレよ、わたくしの殺すリストに確実に今、載りましたわよ!!家に帰ったら書くわよ!津波式デスノートよ!!死神が行くわよ!!アンタ怖がってガタガタ震えるのよ、ふふふ、その姿を考えたらわたくし今にも笑みがこぼれてきちゃいそうですわよ。っていうかもうこぼれていましてよ!ほ、ほほ、ほらほら、もう笑いますわよ・・・ほ〜っほっほっほっほっほ・・・って、いねェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!
(長台詞三行目くらいで帰りました)紀之一多+月影星之介・上田柾流 |