この空間 主役はあたしだ 君じゃない
舞無舞無
おっとぉ?
本番前に強気発言か!?
…んなわきゃない。(タモさん風)
でも、時期が時期だから、宣伝を入れておこう。
えーと、夜光堂12回公演【琥珀に伝う夢】、いよいよ今週末、18日(日)開演です!
ご用やお急ぎでない方は、是非!
柔らかくて、優しくて、あったかいお話です。
閑話休題。
10月にかけたパーマとカラーが落ち切ってしまい、『ものすごく広がってるからね、君ね!』と言われたので、本番前滑り込みで美容院に行って来ました。
パーマとカラーか…。
時間…相当掛かるよなぁ…?帰ってきてからじゃ間に合わない…ので、会社近くの美容院に行くことに。
幸い、火曜日でも営業しているところがあったので、昼休みに予約に行く。
『カーラとパーマでお願いします』と言ってしまい、大変恥ずかしい思いをする…。
担当してくれたのは、男の人だった。
同い年…うーんちょっと上かもしれない…モテオーラが出てる感じの人。
店内にいる男性は彼だけだったので、余計にそう感じたのかもしれないが。
どうやら、店ではそこそこエラい人であるような感じだった。
『お願いしま〜す』ってあちこちから声が掛かって、しょっちゅうフロアを行き来していたし。
カラーの具合とかロッドの太さを指示しては、後は助手に任せ、『ちょっと失礼しますね…』と、お客さんの間を渡り歩いているのを見て、『No.1ホストを指名した気分ってこーいう感じなのかな…?』と思いました(笑)。
その間は、女の子が入れ替わり立ち代わり、私の面倒を見てくれた訳だが、こぞって『3連休は何してたんですか〜?』『今日はどこかにお出かけでしたか?』と訊く。
3人くらいに同じ話しましたよ、私。もう、面倒だから、背中に貼っといてくれないだろうか。
『3連休外出なし』『本日勤め帰り』『会社員、決算書提出間近』とか何とか。
お互い、その方が効率がいいと思うんだけど!
まぁ、そんな提案はともかく、さすがに8時を過ぎるとお客が他にいなくなり、店内貸し切り状態。
モテ兄さんも戻ってきて、助手の女の子と2人で、私の頭についてるロッドを外す。
作業をしながら『どちらにお住まいなんですか〜?』と訊かれたので、「松戸です〜」と答えたら、『え、俺、こないだまで北千住だったんですよ!』とモテ兄さん。
「あ、そうなんですか!」と言うことで、しばらくその辺の沿線話で盛り上がっていた…のですが。その最中に。助手の女の子が・・・言ったんです、キッパリと。
『もう、その話やめません? あたし、その路線使ったことなくて分かんないんで』
絶句した。
えーと? 何で、「気遣い足りねぇな、オマエ」みたいな言われ方してるの、私・・・?
「あ、そうかー。でもね、私、実家は津田沼なんだ。お姉さん、四街道だって言ったよね、総武線沿線の話しよっか?」
咄嗟に機嫌を取ろうとしてしまう哀しい性分の私。
『…ハァ』
…テンション低ッ!! っつーか興味なさそう! でも、総武線沿線の話なんか別にないから逆に助かった!(←後先考えないからこうなる・・・)
結局、沿線話はそのまま有耶無耶になって、ラーメンの話をして終わったんですけどね。
美容院に行って、話題にダメ出されたの初めてです…。
客だと思って調子に乗ってたんでしょうか、私。
でも私の認識は、川柳の通りなので、彼女は後でモテ兄さんに注意されればいいなと思っている・・・(笑)。
彼女はモテ兄のことが好きで、例え客でも彼が他の女と楽しそうに話をするのが許せなかった・・・とかかもしれないな〜、だったら面白いな〜、と考えながら帰路に着く私なのでした。 |