六月 第四週


  メモ取りたい 紙がないけど メモしたい

                                                守餌象

  ああ常に 胃には何かが 詰まってる

                                                舞無舞無

はい、帰ってきました、韓国から。
前回友人と行ったときは、ソウルでエステとカルビの旅でしたが、今回は母と釜山へ、旧跡巡りと・・・名物食べまくりの旅、といった感じでした。
いやね、もう、面倒だから、ご飯が3食ついてる旅にしたのね。
ついでに、前回は安ホテルで、泣きそうな思いをしたので、今回はスポンサーもいることですし、豪華ホテルに泊まらせて頂きました。
お陰で、食に困ることがなく。
代わりに『常にお腹いっぱい』みたいな状態で全行程を過ごしました。
1日目。
成田発11時の飛行機だったんですけど、フライト時間2時間なのに、機内食がっ!
ご飯におかず数品、という私が会社に持っていくお弁当にそっくりの軽食でしたけど。初日のお昼はついてなかったので、これが1日目の昼ご飯。・・・まぁ、普通。可もなし不可もなし。
お夕飯は韓定食。その昔、宮廷の貴族達が食していたという・・・。
おかずが沢山。とにかく沢山。ざっと見るだけで、10品以上はある。
でも、ご飯(白飯)がなかなか出てこない・・・。ご飯が食いたい・・・。
物足りない気持ちでおかずを食べ漁り、ご飯が出てくる前にお腹が一杯になる。ご飯とおかずを一緒に食いたい、と思う私は庶民なのか?
ホテルに戻って、売店でケーキを買って食べる。お腹が空いていたわけでは決してないのに。何故? 敢えて言うなら・・・そこにケーキが売っていたから・・・。嗚呼。旅先って・・・何かが壊れてる。
2日目。
朝食はホテルのバイキング。わーい、フレンチトーストだぁ! おかゆもあるぞぅ〜。あ、ベーコン美味しそう!! クロワッサンも食べちゃえ!!
山盛り。普段、ほとんど朝食抜きの生活を送ってるのに、こんな時だけ山盛り。しかも完食。嗚呼、旅先って・・・(以下略)
昼食は参鶏湯(サムゲタン)。鶏一匹丸々の中に、もち米とか朝鮮人参とか、棗とかを入れて、ぐつぐつ煮込んだ・・・韓国のスタミナ料理、らしい。
ううううっ。鶏大好き! 嬉しい!! そんなにお腹が空いていたワケでもないのに、完食。山盛りの骨を見て、軽く達成感を覚える。
観光最中に屋台でホット(パンケーキみたいなお菓子)を買い食い。
・・・これ、ウマい! ウマいよ!!!
夕食は・・・待っていました、骨付きカルビ2人前!! 実は旅行に出る前「カルビ2人前なんて・・・食べられるのかしら、30歳?」と思ってました。
いやね、最近、牛肉食べると、脂がね・・・辛いときがあんのよね・・・。
しかし・・・。ごめん、余裕だった。お代わりすると別料金だからしなかったけど、多分、もう1人前は行けたと思います・・・。
韓国のカルビ・・・絶品。
ホテルに戻って、近くのコンビニで買ったポテトチップスを食べる。
無論、小腹が空いたワケではない。ポテトチップス好きの血が騒ぎ・・・。
見かけた途端ついつい買ってしまった。そして、即食いしてしまった。
韓国のポテトチップス・・・絶品。
3日目。
昨日とは違うホテルのバイキング。わーい、ワッフルだぁ!! 蟹スープがあるぞぅ〜。あ、ソーセージ美味しそう!!マフィンも食べちゃえ!!
山盛り。やっぱり山盛り。恐るべし、ホテルバイキング。
お昼は石焼きビビンバ+チヂミ。・・・これはですねぇ・・・。正直、日本で食べるものの方が美味しかったですね・・・。時間がなくて30分で食えと言われて慌てて食べた所為かもしれないけど。
そして・・・帰りの飛行機。釜山発14時の便。まさか出ないだろうと思っていた、軽食が・・・出た。ちらし寿司だった。何だかんだといいながらも、完食。・・・完食・・・。
これが、私の3日間の飲食の全てです。
公演前後ダイエットで2sくらい痩せたのだが・・・見事に戻って帰って参りました。
胃も・・・相当大きくなっている筈。ああ、怖い。
当分、粗食に努めよう、と思いつつ・・・早速「パスタ食いてぇ」とか呟く食いしん坊万歳な私だった。
(え? 観光の話? そんなもんはウチの母に聞いて下さい!!)

  サンダルを はき始めたよ 夏だもの
                                                紀之一多

【サンダル万〜歳〜!】
月影 : 出来ることなら一年中サンダルでいたいほどです。
上田 : オマエそれ、雪の北国でも云えるか?
月影 : うむ。僕は裸足にツッカケというラフなスタイルで、よく雪の積もった庭を通って玄関まで新聞をとりに行くよ。
上田 : じ、自殺行為だ・・・!!
月影 : 冷たいんだよね、コレが。で、家に入ってすぐにストーブに当てるんだけど、今度は一気にあったかくなって痒くなってくるんだよねぇ。なので、冬場にあんまりサンダルでいないほうがいいよ、上田くん。
上田 : お、おう。出来ればそのアドバイス、冬に云ってくれまいか?
月影 : 冬に云ったところで「んなもんわかっとるわ〜い!(棒読み)」ってツッコまれるのが関の山だね。
上田 : じゃあどうしろっちゅうんだ〜はぁ〜い!!
月影 : そうだねぇ、じゃあとりあえずこのジャガイモをむいてみれば?
上田 : お、おう。(シャリシャリ)
月影 : はい、次はこのタマネギの皮むいて。
上田 : お、おう。(ショリショリ)
月影 : はい、じゃあ次はマッシュルームの缶を開けようか。
上田 : わ〜い、やったぁ。今晩はカレーだああ〜〜〜。
月影 : さ〜てみんなぁ〜、今日のご飯はざるそばだよぅ〜!!
上田 : カレーはあああああああああああああああああああああああああああ!?!
月影 : は?何を云ってるんだい?そんなものは、無い!!
上田 : 俺のむいたジャガイモやタマネギは!?
月影 : あ・・・あれね・・・あれは、ほら、なんちゅうか・・・ねぇ、呪術的な・・・ごほごほ。
上田 : 呪術的ってなんだあああああああああああああああああああ!!!美味しい食べ物をそんなことに使うんじゃなああああああああああああいいいいいい!!!
月影 : だいじょうぶさ。上田くんがむいてたの、ジャガモドキとタマモドキだから。
上田 : お、俺は一体何をむかされていたんだ!?
月影 : さらに君があけた缶詰はマッシュルームの缶ではなく、マッシュルームカットの男が大量に入った缶詰だったのだ。
上田 : もう駄目だ!!意味がわからない・・・!!
月影 : だいじょうぶかい?天候が安定しないから具合が悪くなっちゃったのかな?
上田 : オマエだ・・・オマエのせいで心が安定しないんだ!!
月影 : では、そんな君にこれをあげよう。
上田 : なんだ、これ?
月影 : 車の車輪止め。心が揺れそうになったら、これをはめるといい。
上田 : ど、どこに?
月影 : 足のカカトんとこ。
上田 : ・・・・・・・・。
月影 : ダマされたと思って。
上田 : ・・・・(キュッ)・・・・・・・・・・・ダマされたあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!
             (やっぱりネ!)紀之一多+月影星之介・上田柾流




A Theatrical Campany yakoudou