九月 第弐週


  CDが 出たから ウハウハ買ってきた!

                                                守餌象

  ヒリヒリと 思い出残して 肩パッド

                                                舞無舞無

どんどんどどんどん♪ どんどんどどどんどん♪
骸骨が(骸骨が) おそばを食べていた〜♪

大人計画フェスティバルに行ってきました〜!た〜、た〜、た〜!!!
いやぁぁ、すっごく楽しかったッス。
開催情報を得るのがすごく遅かった(2週間前・・・)ので、入場券しか手にすることができず、「行ってみたら、行くところがない、やることがない」だったら、どーしよう・・・って心配してたんですけど、大丈夫でした!!
フリーイベントだけで充分に堪能できました。
普段は舞台やTVでしか見られない役者さんたちが窓越しにふらっと見れたりする。
廊下の影からひょっこり現れる。
「あ、クドカンだ」「お、あれ、松尾じゃね?」みたいな。ふふふ。
私は大人計画主催者の松尾スズキ氏のエッセイが好きで、市場に出ているものは8割所持している・・・と思う。
だから、松尾スズキが好きで、このイベントに来たつもりでいた。
なのに、なのに、ああ、なのに。
・・・何か、予想以上に私は阿部サダヲ氏が好きなようです・・・。
彼の姿が目に入ると、瞬時に理性が飛ぶ。
「あ。あ。あ〜! あ〜! ああああああ〜!! あ〜!!!」
『きゃー』って言えよ、せめて。
人気者の彼は、姿を現すだけで、わっと人だかりができてしまうわけなんですが、その人だかりに混じったり、突進したり・・・もできない。
物販で買ったうちわ(剣轟天vs港カヲル。夏なのに暑い絵柄のうちわ)を握り締め、その場で固まったまま、目だけで彼を追い、「あ、あ、あ」なのである・・・。
そんな、偶然のすれ違いが2回ほどございましたが、2回とも硬直!でした。
さて、このイベント、多摩にある廃校を借り切って行われたわけですが、校庭にメインステージがあり、フリーイベントはほぼこの付近で行われる。
校舎内や体育館でも、無論イベントはあるのだが、参加できるのはほとんど前売り券を持った者たち。
必然的に、入場券しか持っていない私は1日の大半を校庭で! 屋外で!過ごしたワケなんですが・・・。
いい・・・天気だったよね・・・10日・・・。
あんなに晴れると思ってなくてさ・・・。
日焼け止め・・・塗ってなかったんだよね・・・。
おかげで、私の顔は今、大変に古汚い色に焼けております。上半身は、その日着ていた服の形が焼きついています・・・。
ノースリーブだった(馬鹿だ! 馬鹿だ! 馬鹿がいました!!)ために、肩が・・・肩が・・・2日経った現在も、まっかっかです。一向に熱が引きません。こりゃ、ヤバイってんで、肩に冷えピタシート貼って出社。
・・・わぁ、肩が頼もしく張ってるぅぅぅ〜。
「・・・何か、この辺湿布くさくない?」
事務所の皆さん、それは、太陽光を嘗めた三十路女の対処療法です・・・。
今週末の稽古で、そのクッキリ日焼け跡をメンバーに笑ってもらおうと思う。
ふぅ。・・・阿部サダ・・・丸かったなぁぁぁ・・・(うっとり)

  定食屋 床でコオロギ 跳ねてるよ
                                                紀之一多

【一体どこから入ってきたのだろう・・・】
月影 : 余談だが、僕の家のチャイムの横に小さなトカゲが貼り付いていたよ。壁の色とおんなじになってて面白かった。
上田 : オマエ、そのトカゲどうしたんだ?
月影 : 心配しなくてもおまじないになんか使っちゃいないよぅ。
上田 : 呪いだろ。呪い。
月影 : 僕が人を呪うわけないだろう!!呪うとしたら、我が身を襲ったこの怖るべき運命を深く呪うよ・・・!!
上田 : そんな凄い運命別にないだろ!!どうせ、食べようとしたアイスを床に落としたとか、ラーメンのナルトが自分のだけ薄いとか、そんな下らないことなんだろ?
月影 : そんなんじゃないサ!!僕には呪われた血が流れている〜んだぁ〜。
上田 : 既に語尾が投げやりじゃねぇか!!
月影 : う〜ん・・・。実は僕が犬神家の一族だったってのはどうだろう?
上田 : 聞いちゃったよ・・・。どうだろうって云われても・・・。
月影 : じゃ、犬神家に飼われていた犬の一族の末裔だってのは?
上田 : それ人じゃネェだろ!!犬だ、犬。
月影 : その犬と伏姫の間に生まれた八剣士のうちの一人が、僕の兄さんで・・・。
上田 : めちゃくちゃだァ!!
月影 : じゃ、綱吉の飼っていたチンで・・・。
上田 : ・・・・。
月影 : ハムテルの飼っているチョビは?
上田 : オマエ、呪われた血筋はどこへ行ったよ?完全に犬の話になっちゃってるじゃネェか!!
月影 : じゃあ、スケキヨの話する?
上田 : 何故だ!?何故、犬が駄目ならスケキヨなんだ!?
月影 : ゴムのマスクをかぶるんだよぅ〜。
上田 : 何故そこでワクワクするか・・・。
月影 : ワクワクしたい年頃なんだ!!オイラの夏休みはまだ終わっちゃいないんだァ!!
上田 : 意味がわから〜ん!!
月影 : 思い出すなァ。君がトンボを追いかけて、そのまま崖下に消えていったあの夏の日。笑ったナァ。
上田 : 笑うなァ!!!大事だぞそりゃあ!!
月影 : あんまり上がってこないもんだから、僕飽きて帰っちゃったんだよね〜。あれからしばらく学校こなかったけど、何してたの?
上田 : 生死の境を彷徨っていたんだよォ!!!
月影 : そう云えば、先生が「上田くんはちょっと長い夏休みの中にいるのよ」って涙ぐみながら云って、それを真に受けたクラス全員が「え〜!?上田ばっかズリィよ〜!!」ってブーイングしたよね〜。
上田 : 知りたくない!!そんな悲しい話聞きたくなかったァ!!
月影 : 給食のミルメークとか上田くんの分余るから、奪い合ったりして楽しかったなぁ。上田くんが学校に出てきた時には、そりゃもうみんなガッカリしてねぇ・・・。
上田 : うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
       (あ!!泣きながら逃げた!!)紀之一多+月影星之介・上田柾流




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