参月 第弐週


  高いけど ストレートジュース 旨いよね!!

                                                守餌象

  咳プロも 二十歳過ぎたら タダの人

                                                舞無舞無

咳が出ます。
コンコン…とかいう可愛いもんじゃなく、カフンゲフンウェッフ! って感じの男らしい(オヤジ臭い?)奴です。風邪…ってほどではないんだが、いちいちハンドタオルを持ち歩くのが面倒なので、マスクを着用。
マスクに慣れていないので何かって言うとつけて外し、つけて外し・・・。
安モンはやっぱ、ダメだな。耳にかけるツル(ってゆーの?)の部分があっという間にびろ〜んと伸びてしまい使い物にならなくなるな! 
『花粉症?』と訊かれる度に、「咳です! 咳だけです!」と強く主張しながら暮らしております。
私のアレルギーのお皿には、まだ、まだ・・・余裕がございます。(今年もどうやら平気だったらしい、と心底安堵しております)
この咳は、ドライヤーが壊れて冷風で髪を乾かしたのが原因だと思うんだけど、どうだろうか?
敢えて言うならば、以前に患った気管支炎の軽い奴って感じ。(そのときの原因はお香)
病院に行くほどじゃないのでとりあえず、前回同様いつも以上に水分取って、イイコにしてようと思います。
泥縄と言われながらも、出来る事はやる方向で。
外から帰ってきたら、まず、うがい!
加湿器引っ張り出すの面倒だから、実益を兼ねて洗濯物を部屋干しにすることで湿度をまかなう!
寝るときはマスク着用!(←絶対無理だと思っていたが、やってみりゃできるもんだ) 
ところで、『咳プロ』なのたが、私は子供の頃、気管支炎喘息持ちだったのだ。
小学生3〜4年辺りが一番ヒドかったかな。
正確に言えば、咳はあんまり出ないんだけどね、あれ。出ても空咳って奴で、基本的な症状は呼吸困難。
なので、プロと言っても、今回対応できる知識は全然ないんだな(笑)。
あ、でも、あれだ。冷たい飲み物じゃなくて暖かいものをゆっくり飲む、とか、『縦になっても苦しい横になっても苦しい、なら・・・ナナメで!!』とかは同じかもしれない。
あの頃って、よっぽどヒドくない限りは息切れしながらも学校に行ってたし、体育もやってた。
ぜーぜーと乱れる息を自力で調えながら、友達と通学路をバカ話しながら歩いたことを、グラウンドを走っていたことを思い出すと、「大したもんだ」と思ったりする。
夜光堂の芝居で、七海氏や吉田嬢が殺陣の後や最中に会話をしているけれど、多分、あんな感じなんだろうな、と思ったりする。
そして、今の私では、あれは出来ないだろうなと思う。
(テンポがある分、殺陣の後の会話の方が多分厳しいと思うし)
勉強できないし、運動できないし、字は汚いし・・・で、全然出来のいい子供ではなかったけれども。
喘息に関しては。
それだけは。
小さい良子ちゃんを褒めてあげてもいいんじゃないかと思ったりする。
そして、たまに思う。
あの時頑張れたんだから、今、頑張れないわけないのにね、と。

  CMの 間を利用し 何かする

                                                紀之一多

【トイレ行ったり、飲み物取りに行ったり】
月影 : 話は違うけど、最近アレだね。花粉が飛んだせいで、肌が赤くなってね。
上田 : 話違いすぎるだろ!!久々の会話で、第一声目がそれか!?
月影 : 痒くてこまってるんだよ。
上田 : こまってるのはこっちのほうだよ。
月影 : しかしアレだね。久々に話すと新鮮な感じがしていいね。
上田 : そ、そうかな?
月影 : うん。上田くんて、案外武士的なんだな〜って思うよ。
上田 : 武士的!?なんだ、ソレ!?誉められてるのか!?
月影 : そうさ。ほら、そのちょんまげなんか、とても素晴らしいよ。
上田 : ちょんまげ?ちょ・・・ちょん・・・?(頭を触る)んなああああああああああああああああああああああああああああ!!いつの間にかちょんまげが結われているゥゥウウウウウウウウウウウウウウウ!!?
月影 : 上田君がお休みしている間に、せっせと髪を伸ばして結ってみました。ちょんまげ教室にまで通って・・・!予想以上に美しく結えたので、ある意味満足です!エエ!
上田 : なにそれ!?なにその勝利者インタビュー的コメント!?
月影 : 僕は人生の勝利者さ。
上田 : 何を云っているんですか?月影さん?
月影 : 生活の中で、ちょっとずつちょっとずつ結っていくのは結構たいへんだったよ。
上田 : もう俺、君が何をしたいのか解らない。っていうか、もうコレ、切ってもいい?
月影 : 駄目だよ!!
上田 : な・・・なんでだよ!?
月影 : もうスケジュールが詰まってるんだよ・・・。
上田 : なんのだよ!?
月影 : ・・・侍Y役の。
上田 : なにそれ?侍Yって何?
月影 : 役名。
上田 : なんでY?なんでお尻から二番目・・・?
月影 : A〜Xまでは先輩侍なので。
上田 : あ・・・後輩一人なんだ?
月影 : しょうがないよね。ちょんまげになった時期が遅いんだもの。
上田 : そういう問題なのか?
月影 : そういうわけで、明日からロケが始まるから。朝五時集合で、お弁当が出ます。
上田 : 勝手に侍の仕事入れるな!!お弁当が出るくらいじゃ喜ばないぞ!!
月影 : そう?仕方ないなぁ。じゃあこの仕事はキャンセルして、外国人向けの国内ツアーのサブ添乗員として、侍の格好してバスに乗ってもらうか・・・。
上田 : そんな仕事まで待ちかまえているのか!?・・・ロケのほうだったら芸能人に会えるかなぁ。っていうか有名な人に斬られたらちょっと嬉しいかもな・・・。高橋か!?松平か!?里見か!?
月影 : 違うよ。ジョルジーノ・ポッポレスだよ。
上田 : ・・・誰ソレ!?

            (・・・誰なんでしょう?)紀之一多+月影星之介と上田くん




A Theatrical Campany yakoudou