壱月 第伍週


  うわ、ムカツク でも口にしちゃ 駄目ですよ?

                                                守餌象
  色々な 事情があるとかないとか ・・・いや、ないな

                                                舞無舞無

自由律です! って・・・自由すぎんだろ、この形。
最近、川柳なんだかブログのタイトルなんだか・・・って感じで、どうやら自分にはさほど文章のパターンがないらしいぞ・・・? ということに気付きました。ええ、今更です。認めたくなかった・・・のかもしれません。往生際悪いぞ!!
そんな、私でも、いいかな?(耳に手をあてて辺りを見回すポーズ)
・・・ああ、いいです、いいです、答えなくて。怖いから。

でまぁ、本日の川柳的なもののご説明なんですけれども。
某月某日。
事務所にて、工場勤務の某氏との電話を終え、受話器を置いた私に向かい、隣の席の方が言ったのだ。
「ねぇ、前から不思議に思ってたんだけど、何でSさん(←某氏)と話すとき、口調がぞんざいなの?」
私は、驚いた。(英文和訳調)

ぞんざい。=言動が乱暴で礼を失しているさま。不作法。

『そ、そんなにぞんざいでしたか?』
「うん」

・・・即答できるほどにぞんざいだったらしい。
確かに・・・工場勤務の人たちは、割と気の置けない感じの人が多く、本社の人たちと喋るよりは、気楽・・・かもしれない。ほとんど先輩たちなんだけど、本人たち嫌がるから大抵の場合はタメ語だし。

しかし、その中で際立って某氏に対してぞんざいである・・・そのワケは・・・。そのワケは・・・。

『だって、某氏、マゾだから』
「ハァ!?」
『そして、私は友人曰くサドだから』
「そうなの!?」
『ええ、だから、私たちの電話でのやりとりは・・・プレイだと思ってください』
「そんなこと聞きたくなかったよ!!!」

いや、私だって別に言いたくはなかったよ・・・。
ただ、そう考えると・・・何となく納得がいくな・・・って。
需要と供給の一致。そういうことで、ひとつ・・・どうでしょう?
でも、会社の電話で「プレイ」とか言ってるのってどうなのかな、って・・・。(良くはないね!!)
とは言え! とは言え!!
、ぞんざいって言ったって、プレイって言ったって、別に、「お前は本当に物分りが悪いねぇ」とか「ああ、卑しいわたくしをお叱り下さい!!!」とか、そんなこと言い合ってるわけじゃないのよ?
『コレステロールがアレでそれだけど、食後のアイスはやめられない』とか言ってるのに対し、「っつーか、アータ、私にパフェを奢るって話はどーなってんスか、自分ばっか食って! 口だけですか、口だけオトコですか?」くらいから始まり、『違うよう〜』⇒「まったく、飲み屋のねーちゃんにばっかりいい顔して!」⇒『そんな所行ってないよ〜』⇒「いーや、行ってる! こないだ、ウサギくん(仮名)に聞いた!」⇒『あれは、違うよ〜』⇒「違わない!!」
・・・みたいな会話を・・・いや、何で仕事の話の合間にこんな会話してるのかも謎なんですけど・・・。
まぁ、そういうワケなんですよ。
相手はそれで喜んでるんですよ。
しかし、まぁ、あまりに聞き苦しいってことなら・・・これからは、控えるように努力させて頂きます・・・。

  防寒着で ミイラ状だよ 赤ちゃんが

                                                紀之一多


【どこまでが実だい?】
月影 「肉じゅばんみたいになってる相撲とり化赤子もいるよね」
上田 「こうも寒いとたくさん着込ませないとな」
月影 「上田くんも着たいかい?」
上田 「肉じゅばん?」
月影 「いや、包帯」
上田 「ミイラのほうかよ!しかも赤ちゃんは実際に包帯を巻かれていたわけじゃないぞ!」
月影 「そうか。じゃあベビー服着る?」
上田 「着るか!っていうか着れるか!」
月影 「サイヤ人のスーツみたいに伸びるよ。巨大猿化しても大丈夫」
上田 「ないない!そんな素材のベビー服は!」
月影 「夢がないなぁ。ステキじゃないか、身長制限無限大のベビー服」
上田 「まぁ大きくなるごとに買い換えなくていいかも知れないけどな」
月影 「今日部長ベビースーツで来たわよ!みたいなね」
上田 「大きくなりすぎだろ年齢的に!もう部下もツッコめないな…」
月影 「部長の奥さん、昨日出て行ったらしいわよ」
上田 「それでか!!そのストレスの果てのベビースーツか!」
月影 「いや…これでやっと伸び伸び好きなベビースーツ着れるぞって…」
上田 「趣味か!!解放か!」
月影 「上田くんもそろそろ明かしたほうがいいんじゃないかい?あの事をね!!」
上田 「なんだよ!ないよ!別に!脅かすなよ!」
月影 「あれ?ないっけ?」
上田 「ないさ!ないともさ!そういう星はないのか?」
月影 「満月の晩、おへそから絶え間なくアメが出る」
上田 「まじでか!?」
月影 「年に三回くらいおまんじゅうが出るよ」
上田 「ラッキーまんじゅうだな…」
月影 「それを食べた人がね、次の満月からヘソまんじゅうが出だして…とうとうまんじゅう屋を開いたさ」
上田 「売ったのか!!」
月影 「僕もアメ屋になろうかな」
上田 「その前にビックリ人間としてテレビに呼ばれたらどうだ?」
月影 「ええーたかがヘソからアメが出るくらいじゃあ取り上げられやしないよー」
上田 「いや!凄いよ!普通の人は出ないんだよ!」
月影 「へ?だって…上田くんは満月以外の晩に、ヘソから絶え間なく納豆が出るんだろ?で、今度納豆工場を立ち上げるって聞いたけど?」
上田 「出るか!!誰だよそんなこというヤツは!!」
月影 「チックショー!ガセネタか!」
上田 「だからどこからの噂なんだー!」

特にヘソからは何も生み出さない月影さんと上田くん




A Theatrical Campany yakoudou