この道で ベル鳴らされても 避けれんよ
紀之一多
【細ーい歩道ですから…】
月影 「細ーい歩道でチャリンコと遭遇してビックリした出来事ランキーング!!」
上田 「おー!!」
月影 「第三位〜!背後からギリギリ僕の横をすり抜けて行こうとしたチャリンコに、手にさげていた昼飯をぶあーん蹴られましたー!」
上田 「た…たまごサンドがあー!」
月影 「第二位〜!狭い歩道を子どもを後ろに乗せたチャリで猛スピードで通り抜けようとしたお母さん、うまくすり抜けたつもりだろうが、後ろに乗っていた子どもが『うお〜』とか言いながら手を大きく広げていたことに気付かず。慌てて僕が避けたので事なきをえたが、引っ掛かって落ちていたらと思うと…」
上田 「こ…怖いな…!!」
月影 「第一位〜!細い歩道を日傘をさしながら片手運転のお嬢チャリとすれ違う時に、サキッポが僕目の上数センチに当たりましたー!危うく目を突かれるところでありましたー!」
上田 「チャリ乗るなら、日傘はささないでいただきたいものですな…!」
月影 「以上、現場より中継でおおくりましたー」
上田 「行き交う人々が安心して通れる道をつくって欲しいものです」
月影 「行き交う人々が(チッ…邪魔くせえな…ラリアートしたろかな)(つーかあぶねーなこのチャリ、擦れ違いざまに横から車道にけっ倒したろかな…)と思わないで済むような精神衛生的にスッキリした道をつくって欲しいものですな!」
上田 「爽やかな顔で怖いこと言ったー!!」
通勤路拡張を望む月影さんと上田くん |