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熱高く 目に花火散る 夏終盤
紀之一多 |
<解説文> |
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【気が付けば39度の発熱・対処法】 月影:うちの家庭では、カリン湯に梅干し湯だな。さあ、飲め。グッと飲め。 紀之:ぐへえ。 上田:熱湯を一気に流し込む阿呆がいるか!!熱があるときには、なんといってもヨーグ ルトだろう。さあ、食え。 紀之:もふう。 月影:そういえば、僕がインフルエンザで39度の熱を出したとき、あまりの動揺にハハ が保険証を忘れ、お会計場所に1時間ほど放置されたことがあったが、あれは虐待 だったのだろうか? 上田:いや、オマエさんのお母さんの場合は、単なるおっちょこちょいだろう。(キッパリ) 月影:僕のお母さんを侮辱するなああ!! 上田:オマエこそ熱があるんじゃねえのかっ!! 紀之:ぐいぐい。 月影:一多、ブル○リアヨーグルトを無糖のまま口に流しこもうとするんじゃない!! 上田:風邪の時ってグ○コヨーグルトが凄くうまく感じるのは何故なんだろう? 月影:僕のウチでは、風邪のひきかけにハチミツ漬けのニンニクを放り込まれるな。 紀之:うえ。 月影:そういえば、僕のハハは僕へのお土産を買うためにかまぼこ屋に行ったとき、財布 を忘れて僕に払わせていたが、アレはお土産と言うのだろうか? 上田:おまえ、本当に熱ないか?それとも死期が近いのか?過去の思ひ出が走馬燈のよう に脳の中を回ってるんじゃないか? 月影:・・・マヤ、怖い子・・・!! 上田:別の人の思い出混じっちゃってるよ、ソレ!! 月影:この前、ハハから緊急の電話があって・・・何かと思ったら・・・。 上田:な、なんだ? 月影:「渡る世間○鬼ばかり」の最終回録っていてくれ・・・って・・・。 上田:目にいっぱい涙を溜めて思い出すようなことか!? 月影:なんか病気のときって心細くなるじゃないか。 紀之:ホロリ・・・。 月影:「うさぎは淋しいと死んじゃうのよ!!」、と、かの小雪姉ちゃんも言っている。 上田:おまえも、紀之くんも、うさぎじゃないんだよ。 紀之:きゅう・・・。 月影:一多、死ぬなああああああああッ!! 上田:もう寝ろッ、おまえたちゃあ〜〜〜!!(怒) 月影:僕が自家中毒症にかかったとき、ちょうど家族の温泉旅行の日だった。僕は食べた モノを食べたそばから吐いてしまうという症状で、楽しみにしていた温泉のご馳走 を食えなかった・・・。 上田:は? 月影:温泉旅館の御飯茶碗でお粥を食わなければならなかった僕の気持ちがわかるか!? 上田:わからんよ。 月影:季節の変わり目には体調を崩す人が多いので気をつけよう!! 『保健だより』見開き2ページより 紀之一多+月影星之介・上田柾流 |