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カーソルを 間違え味方を 殺す俺
紀之一多 |
<解説文> |
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【愛用機はスーパーファミコン】
紀之 : 神官様、私の懺悔を聞いて下さい。広範囲無差別魔法ファイアボールで、範囲内に仲間がいることに気付かず殺してしまいました・・・・。 月影 : ドカン、ですか。 紀之 : 気持ちよくクリットで32のダメージを与えてしまいまして・・・。(クリット:クリティカルヒットの略。会心の一撃という奴で、とにかくもの凄いダメージを与えてしまうのだ!) 月影 : お仲間の生命点は? 紀之 : 13です。ああ、でも戦闘でもう少し減っていたかも・・・。 月影 : おお・・・!なんということだ!それじゃあ生命判断ロールに失敗するのも無理はない・・・。(生命判断ロール:生命点よりも大きいダメージを受けた場合、生命判断ロールを受けることが出来る。成功したら昏倒止まりですむが、失敗するとポックリ逝ってしまうのだ!)お仲間はそうして死んでしまったのですね? 紀之 : ええ。しかも私は、そんな自分の凡ミスが許せず、一度電源を切り、前にセーブしたポイントに戻って何事もなかったかのように旅を続けてしまったんです〜〜〜! 月影 : 1のほうにはリザレクションがありませんからねえ。(リザレクション:死者を復活させる神聖魔法。続編の2になるとレベル10まであがったプリーストが使うことが出来るが、1はレベル5が最大なので仲間が死んだ場合神殿に戻って復活させてもらわなければならない。おゼゼも減るし、面倒なんだよなぁ) 紀之 : こんな「そうやってゲームばっかしてっから現代の若者は死の概念が薄いんだよ」的行為(笑・んなことあるか馬〜鹿!と思っているゲーム愛好者は少なくないはずだ)をしてしまった私を、神は許して下さるでしょうか!? 月影 : ええ。大丈夫ですよ。かくいう私も、若い頃冒険者をやっていましてねえ。ライトニングの使用方法を誤って、仲間を3人ほど電撃で串刺しにしたことがあります。(ライトニング:自分から相手に向けて直線に電撃を放つ魔法。しかしその直線上にいる者は味方だろうがなんだろうが、電撃の餌食となってダメージを喰らってしまう為、大抵パーティの最後尾にいるソーサラーにはなかなか使う機会がないという困ったちゃんな魔法なのだ!)そんな私ですが、素直に「これも正義の為だったんです!ごめんね!」と言ったら神は許してくれましたよ。 紀之 : う〜ん、いかにもファリス。(ファリス:正義の名のもとに邪悪な者を殲滅する!がモットー。「正義の為」と言えば大抵のことは許してくれる・笑) 月影 : さて、ここで問題です!我々の話していたゲームは一体なんでしょう!?正解者にはなんにも出ないよっ!!張り切って挑戦してね!!では、紀之くん、ヒントを。 紀之 : シーフのアーマーや武器は筋力値の半分以下の物しか装備できないよ! 月影 : ちなみに私の一番役に立つと思っている精霊魔法はウィルオーウィスプだ。 紀之 : 島、じゃなくて大陸のほうの物語です。その証拠に集中力ロールがない! 月影 : 私は2のほうにあるサイコロバトルという、サイコロの目が見られる戦闘モードが自分でダイスを振ってるような気になるので気に入っている。 紀之 : 一ゾロは自動的失敗といって有無を言わせずアクションを失敗してしまう。でも経験点10点もらえるよ! 月影 : 1はミルリーフ、2は堕とされし巨人が僕らの敵だ!さあ、わかったかな!? 上田 : ・・・・・ぬう。(←ゲームがわからないのでツッコめない) (上田くん、ツッコめずにストレスがたまって胃炎になったそうです)冒険者一同 |