8月4日の会 |
今回より投票なしの「本日の川柳」となりました! 何故ならふたりじゃあねえ・・・(泣)。 |
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音楽と シーンと雰囲気 文字にならない 守餌象 |
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お祭りで 浮かれた若者 補導されちょる
紀之一多
【間抜けめ!】 月影: 高校の制服着て堂々とビール缶持ってちゃ駄目だよね。ふふふ。高校生なら高校生らしく、腕に綿菓子の袋下げて、右手にチョコバナナ・左手にフラッペ持って、額にお面くっつけて、口にフランクフルト突っ込んで、ニヘニヘ馬鹿面しながら歩かなくっちゃあ。 上田: それ高校生じゃねえだろ!?どう考えても大食い自慢の人だ。 月影: そお?じゃあ、腕に道ばたで死んだお婆ちゃんの霊をぶら下げて、右手にぐったりとしたカラス、左手に綿のはみ出たクマのぬいぐるみを持って、額にお札くっつけて、口の中でさっき掬った金魚を泳がせながら、目を充血させて歩いてみてはどうかね?! 上田: 紳士風に聞いてもやらないぞ!! 月影: あれ?上田くん、君、なにくっつけてんだよ!? 上田: え?御飯粒でも付いてるか? 月影: 違うよ、ほっぺじゃなくて・・・背中のさあ・・・・あ、アレ?あ・・・ああ〜、ごめんごめん、なんでもなかった。 上田: なんだよ!?気になるじゃねえか!?背中に、俺の背中に何が付いてるんだああああああああ〜ッ!! 月影: っていうか、憑いてる、だよね、ふふふ。ふふ、ふふ〜んふふ〜。 上田: 歌うな、歌うな、鼻唄うな。俺はそんな納涼求めてねえんだよッ! 月影: え〜?連日に及ぶ熱帯夜を少しでも過ごしやすく、と上田くんを気遣った、僕のちょっとしたパフォーマンスだったのに。 上田: そんなパフォーマンスは必要ないし。っていうか、夏の夜といったら他にもいろいろあるだろ?夜空を彩る花火とかさ・・・。 月影: 墓場で行う肝試しとか・・・。 上田: 海辺で星を見るとか・・・。 月影: 百物語でお化けを見るとか・・・。 上田: どうしてオマエは話を全部そっち方向に持っていこうとするんだ!! 月影: お化け屋敷に入って悲鳴をあげ、ただオロオロと怯えるだけの君に言われたくないな! 上田: お化け屋敷で出てくるお化けをひとつひとつ満面の笑みで解説するような奴に、俺のデリケートな心がわかってたまるか!! 紀之: (・・・っていうか、お化け屋敷ってそもそも「悲鳴をあげ、ただオロオロと怯える」為に入るんじゃないのかな?え?違うのかな?) 月影: 一多よ、なにを怯えておる?大丈夫だ、僕は負けぬ!! 紀之: (・・・・な、何に?怖くて聞けないけど) 上田: 負けてしまえ、負けてしまえ。死して屍拾う者ナシだ! 月影: 私は隠密同心ではないからちゃんと拾ってもらえるんだもんね。どっちかっていうと必殺・・・いや、やはり三匹寄りだな。 紀之: ・・・子豚? 月影: (バキッ!!) 上田: いや、「〜の侍」だろう。 月影: 「が斬る!」だいっ。ってコレ、時代劇知らん人にゃあ笑いドコロがないな。 (勿論「殿様、千石、タコ」シリーズだよっ!)紀之一多+月影星之介・上田柾流 |
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