3月22日の会
繰り返す 数ヶ月前と 同じ事
                                                守餌象
金曜日 祝日なのに 仕事かよ!
                                                紀之一多

【何故だ・・・】
月影 : 祝う日と書いて祝日!祝う日と書いて祝日!
上田 : 決算前なんだから仕方ないだろ〜。それに丸々一日じゃないんだから、ちっとは我慢しろよ。
月影 : スケジュールボード見た時にキレたぜ。『全員出勤』って文字消してやろうと思ったかんね!
上田 : 消したら駄目だろ、消したら!決算出来ないだろ!
月影 : 夜光堂の練習じゃないんだからさあ(※)、俺ひとりいなくたってどうにもなるだろ〜が〜。
紀之 : (※)夜光堂は人数が少ないので、誰か休むと悲しい練習風景になってしまうのだ!
月影 : (※)でもN海は年に三回は必ず休むのだ!
紀之 : (※)いい度胸だね!
月影 : (※)そうだね!
上田 : ウダウダ言うな!オマエのような奴が日本を駄目にしてるんだ!
月影 : 日本を駄目にしてるのは僕じゃないね。戦争を曖昧な言葉で推奨するようなこと言う人の責任でしょ。
上田 : あ〜あ。オマエ、狙われるぞ。誰にか知らんけど。
月影 : 返り討ちにしてやるわい!かかってこい!でも、スケジュールがいっぱいの日は駄目だよ。次の日以降にしてね!
上田 : そういうのを闇討ちって言わないの!
月影 : 「あ。今日は駄目だな〜。桃太郎侍が来ちゃうから。成敗するなら来週にしてくれる?それまでに悪いことたくさんしとくからさぁ」
上田 : 悪代官か!!
月影 : いや、悪回船問屋だ。
上田 : 持ち回りで斬られていたのか・・・。
月影 : 本当はミネウチなんだ。お縄にされてもすぐに解放されるね。「ごめんね〜。痛かった〜?」「ううんだいじょ〜ぶだよ〜。じゃ、たぶん来週また来るから〜」「あ。そうなんだ。次は水戸黄門だっけ〜?」「そうそう。じゃ、またね〜」「うん。ばいば〜い」とか言ってね。牢のお役人とね。
上田 : 商売してる暇ないじゃないか、問屋なのに!
月影 : いや、「斬られ」はお金もらえるから。払うのね、正義の味方のほうが。
上田 : 桃さんとか、中村さんとかが!?
月影 : そうそう。「じゃあ、これ今回のぶん・・・」とか言って、事務所の方にちゃんと支払ってもらってるから。
上田 : し、知らなかった・・・!殿も?
月影 : 殿も!
上田 : い、イメージが・・・・!
月影 : いや〜でも、連日で仕事入れちゃうと大変よ〜。アイツら、本気で斬るからね。ミネウチとはいえ、体が痛いのなんのって。サロンパスは欠かせないよ。まあ、こっちも商売でやってるからねぇ、あんまりうるさくは言えないじゃない?
上田 : 聞きたくない!俺は表舞台の勧善懲悪を見られればそれでいいんだ!
月影 : 明日の「斬られ」は紫頭巾かあ・・・。
(この座談会の内容は、星くんの楽しい作り話で〜す)紀之一多+月影星之介・上田柾流