5月10日の会
腹筋で 痛い痛いよ きっついよ
                                                守餌象
大滝で マイナスイオンを 浴びまくり
                                                紀之一多


【自然の恵を我に】
月影 : ああ、力が・・・力が漲ってくるようだよ・・・上田くん・・・ふふふ、は〜っはっはっはあ〜!
上田 : なんで悪者笑いなんだよ!!
月影 : マイナスイオンの力で世界征服も思うままに進みそうだよ、上田くん。
上田 : マイナスイオンそういう使い方しないだろう!オマエだけだ、マイナスイオン全身に浴びながらそんな悪どい顔してんのは。
月影 : 大滝というのは、仙台は秋保の近くにあるデッカイ滝のことである。
上田 : そのままのネーミングだな。しかし、デカイですな。
月影 : 大滝ですからな。
上田 : 急な石段を下りて滝壺のすぐそばにある岩場まで行けるんだけど、もうゴツゴツして足場は悪いわ、滝の飛沫は飛んでくるわで。しかし、夏にはもってこいだろうな。
月影 : 女の子はミュールでガクガクいいながら岩場でコケまくってるし、家族連れは狭い石段で三脚立てて写真撮ろうとしてるし。
上田 : また大胆な試みだな。
月影 : いやあ、家族四苦八苦。でもって僕ら通れなくて交通渋滞。家族やっと撮り終えたら一言もなしにそのまま三脚抱えて石段登り始めて・・・僕は思ったね、ああ、これがマイナスイオン効果かって。
上田 : 違う!それマイナスイオン効果じゃない!!ただの神経太い家族連れだ!
月影 : え?ただの太い家族連れ?君はなんてこと言うんだ!
上田 : 神経だ、神経の話だ!!勝手に聞き違えて勝手に怒るな!
月影 : しかし女の人は凄いぞ、上田くん。
上田 : なんだ急に。
月影 : 足にピチッとフィットしたスカートをはいて、踵の高いミュールで岩場を歩くんだからな。その様はあちこち糸の切れたマリオネットのようだった・・・。
上田 : それかなり平気じゃねえな!ガックンガックンいってたんだな!
月影 : 僕のお母さんだって凄いぞ。水しぶきが当たるからと言って僕や父よりもかなり早く上にあがって行ったハズなのに、僕と父が記念写真を何枚か撮り終えて上に登って行ったら、まだ道の途中に居たからな。
上田 : 遅ッ!
月影 : 僕のお母さんは腹筋が一回も出来ない人なのだ!!(SE:ババーン!)
上田 : SEまで入れて自慢することか!?
月影 : そうこうしてるうちに滝壺の中から・・・。
上田 : ゴクリ、なんだよ、まさか死体があがってきたなんて言わないだろうな?
月影 : 半魚ジンが・・・槍を持ってワラワラと・・・現場はアッという間に血の海に・・・・。
上田 : 嘘つけぃ!!
月影 : ・・・・。じゃあ、龍神になりきった北島マヤが現れて「オオオオオオ!」って。
上田 : (笑)マヤ出てこれるか!!デッカイ滝やぞ!?死ぬわ、そんなとっから出てきたら!!
月影 : 紅天女の夢、破れたり!!
上田 : 月影先生の夢を勝手に破らすなッ!!(笑)
 (そういえばどうなったんでしょう、紅天女・・・)紀之一多+月影星之介・上田柾流