8月16日の会
新しい 彼に早くも 首ったけ
                                                守餌象
梅干しの 種を踏んだら 痛かった
                                                紀之一多

【尖ってます】
月影 : この世の中は大変物騒でありますから、身近にある色々なものを武器にする能力がこれから先我々にとって必要になると考える次第です。
上田 : ・・・次第ですか・・・?
月影 : 次第です!
上田 : 言い切ったな。しかし梅干しの種は武器にならないだろう。
月影 : 梅干しの種は間違って噛み砕くとお口の中が大変なことになるのです。つまりは、そういうことです。
上田 : それは武器云々じゃなしに、タダのうっかりさんだろう!?
月影 : すっぱ〜くて、チクチクするんだぞ〜ぉ。
上田 : 地道に出せ、口の中から!!
月影 : スイカの種なども武器になります。
上田 : ・・・・一応聞くが、どうのように?
月影 : たとえばあなたが強盗に襲われたとしましょう。ポケットの中にあるのは大量のスイカの種のみ。さあ、君ならどうする!?
上田 : ・・・・は、はぁ〜い。
月影 : はい、上田さん、どうぞ。
上田 : ポケットの中に大量のスイカの種があるという現象は、果たしてありえるのでしょう・・・・があっ!!!(延髄に足蹴りを喰らって撃沈)
月影 : 正解は・・・強盗の目の前でスイカの種をひたすら食べ続ける、で〜す!
紀之 : そのココロは?
月影 : 強盗のほうが心配になってくる。「この人、こんなにスイカの種喰って・・・絶対盲腸にならはるわ〜〜〜!!」
紀之 : ボ〜リボリボリ・・・ボ〜リボリボリ・・・今度は丸飲みしちゃおっかな・・・。
月影 : 「ぐああああ、げ、限界じゃああああ!!!アンタ、もういいから帰んなさい!!」。
紀之 : そ、そうですか?すみません。じゃあ・・・お先に失礼しま〜す。
上田 : って、会社上がりじゃネエんだぞっっ!!!
紀之 : あ、復活した。
月影 : わかったかね?このように一見ただの生ゴミに見えるスイカの種も、いざとなれば武器になりうるわけなのだよ。
上田 : それは武器なのか?武器と定義していいのか?
月影 : ブロード・ソードやバスタード・ソード、ウォーハンマーだけが武器じゃないぞ。
上田 : 何故そこにバッソが出てくるんだ。現実味のないヤツめ・・・。
月影 : 現実・・・それは目の前に広がる果てなき虚像・・・・。
上田 : 変な世界に行くんじゃない!!!
月影 : 我が名は吟遊詩人セリディウス・キャントラレル・・・・。この世を憂う歌を主に歌っている・・・。
上田 : く、暗い性格だなあ。もっと前向きに生きろよ、な?
月影 : 僕の名を十回連続で言えたら、君の言うとおりにしよう。
上田 : よ、よし。セリディウス・キャントラレル、セリディウス・キャントラ・・ンギャーーーーーーー!!!
月影 : 僕はそんな変な名前ではない!
 (違いますよ、舌を思いっきり噛んだんでヤスよ。)紀之一多+月影星之介・上田柾流