9月13日の会
部屋の中 コードがいっぱい 火を噴きそう♪
                                                守餌象
チャリンコを 漕いで爆走 夜の道
                                                紀之一多

【どけどけ〜ぃ】
月影 : 婆ちゃんを8人くらい轢きました。
上田 : 轢くな!!
月影 : 何故僕がカブトムシを蹴散らしながら爆走していたかというと、背中からジワジワとやってくるアイツから逃げ帰る為で・・・。
上田 : ま、まさか兵隊服を着たこの世に存在しない「あの人」ではなかろうな・・・?
月影 : サーベル腰に下げてスウウウウウウゥゥゥゥ・・・って地面を滑るように猛スピードで追っかけてくんだよね。
上田 : 来てたまるか!!
月影 : 追いつかれた人は何が入ってるか解らないケーキ箱を手渡されるんだ。
上田 : こ、コエエ・・・!
月影 : 僕の場合はモンブランが入っていました。
上田 : あ、開けたのーーーーー!?っていうか、ふ、普通だ!普通のお土産だ!!
月影 : 僕はタルトが良かったんだ。
上田 : そ、それも普通だな。
月影 : ある人のケーキ箱の中には小さいお爺ちゃんとか入ってました。
上田 : こ、コビト・・・!!
月影 : あとはキュッと詰まったゴールデンレトリバーとか。
上田 : 詰めすぎだろう!!っていうか詰めちゃ駄目だろう!
月影 : 兵隊さんはいつも予想外のものをケーキ箱に詰めて持っています。
上田 : っていうかなんでケーキ箱?
月影 : 組み立てるのが楽しいからじゃない?
上田 : じ、自分でーーーー!!!自分で組み立ててはるんかいな〜!!!
月影 : 一度だけケーキ箱が切れてて、ティッシュ箱を貰ったことがあったよ。
上田 : ・・・・もうどっからツッコンでいいのやら・・・・。
月影 : 中にはティッシュの代わりに、幾重にも重ねられた湯葉が入っていたよ。
上田 : こ、高級!!
月影 : 僕湯葉嫌いだって言ったのにぃ〜。言ったのにぃ〜。
上田 : 何故二回言う?
月影 : 仕方なく一枚ずつ剥がして、行き交う人々の口に有無を言わせず入れました。
上田 : すんな!!迷惑だろうが!
月影 : みんなモグモグ言ってました。
上田 : そりゃあな!出会い頭に湯葉を口に入れられたらな!みんなモグモグ言わあな!
月影 : 豆乳も流し込みました。
上田 : おお、それは健康にイイんじゃないか?
月影 : 耳とかに・・・。
上田 : 良い子は真似しないでね!!
月影 : 兵隊さんにもらったものは家に帰るまで使わなければならないんだ。僕の友達なんて4億もらって今だに使い切れず、なかなか家に帰れなくて・・・・。
上田 : ああッ!羨ましいのやら、羨ましくないのやら!・・・・っていうか、オマエが本当に追われていたモノは一体なんなんだ!?
月影 : 湯葉喰う?
                 (雷です。)紀之一多+月影星之介・上田柾流