11月15日の会
目の前の ノートが白いの 気のせいさ・・・
                                                守餌象
寒いので 電気毛布を 入れました
                                                紀之一多

【恥ずかしながら報告いたします】
月影 : いたします。
紀之 : いたしますか。
月影 : 僕の家で一番最初に起動する暖房器具が、この電気毛布様です。
紀之 : 春先までお世話になっております。
月影 : 拝め!拝めオマエたち!!
紀之 : のんの〜ん。のんの〜ん。
月影 : 温かさを・・・ありがとうッ・・・!!
紀之 : アウウウゥゥゥ・・・・な、涙が・・・涙が止まらない・・・。
月影 : あらあらこの子ったら、泣き疲れて眠っちゃったのネ、ふふふ。
紀之 : ウウ〜、グシュグシュ。
月影 : しょうがない、このまま麻袋に入れて琵琶湖直行しちゃいましょ♪
上田 : 「このままお布団に運んじゃいましょ」みたいな感じで云うなあっ!!!
紀之 : むにゃむにゃ、おかあさ〜ん・・・。
上田 : 見ろ!このあどけない顔を見て何とも思わないのかオマエは!!
紀之 : 僕はいらない子どもなんだあああああああ!!!
上田 : 展開早いわ!もっと寝てろ!!
紀之 : グー。
月影 : なあんだ、寝言か。ふふふ、かっわい〜。
上田 : 君人格破綻者やろ?
月影 : 「これが私にとっての家族なんです」
上田 : 京極夏彦すな!!ここでその台詞の出てくる意味がわからんわい!!
紀之 : フガ!?・・・・う〜ん、アレ?お母さん、なにしてるの?なんで泣いてるの?
月影 : グシュグシュ、いいえ、なんでもないの、なんでもないのよ。それよりどうしたの一多ちゃん?目が覚めちゃったの?
紀之 : うん。あのね、お母さん、僕、クリスマスになったらお母さんにケーキ作ってあげるね!お母さんケーキ大好きでしょ?クリームと苺のいっぱいのったケーキ作るから、食べてねお母さん!!
月影 : うん・・・うん・・・!!ありがとう、一多ちゃん・・・!!さ、寒いでしょう、この電気毛布にくるまりなさい。
紀之 : うん!わあ、温かいね。まるでお母さんみたいだ・・・。ふふふ。
月影 : ほらほら、足が出てるわよ。さ、ここに足を入れなさい。この、麻袋に・・・。
上田 : 黒〜〜〜〜〜〜〜〜〜いっ!!そんなかりそめの幸せいらないんだよぉっ!!母さんの、ホントの愛が欲しいんだよぉ・・・。グシュグシュ。
月影 : 以上が、電気毛布はとっても温い、という・・・。
上田 : 関係ないわ!
月影 : ちなみにウチの電気毛布は、ピンクと白のシマシマでありますが。
上田 : さらにどうでもエエわい!!
月影 : 昔の電気毛布ってさあ、肌色だったよね〜。
上田 : あ。懐かしいなあ〜。
月影 : あとさ、あとさ、昔のラクダってさあ、肌色だったよね〜?!
上田 : 今も肌色だわい!!
(ラクダ色・どどめ色・黄土色。ちょっとアンニュイ)紀之一多+月影星之介・上田柾流