11月8日の会
どうしましょう 間に合わないです 〆切に
                                                守餌象
明日打つぜ インフルエンザ 予防接種
                                                紀之一多

【筋肉注射、腕痛し】
月影 : わ〜いわ〜い注射だ注射だ!
上田 : 嬉しいのか?
月影 : (真顔)君は嬉しいのか?
上田 : え?
月影 : 嬉しいのか、そうか、じゃあマゾだな。
上田 : 決めるなッ!!
月影 : 昨年は大変お世話になりました。
上田 : 誰に!?
月影 : 私の命の恩人でありますタミフルカプセル様だよ・・・。
上田 : そ、それは確かに命の恩人だな・・・!
月影 : あの小さなカプセル様が僕の中のインフルエンザウイルスを斬って斬って斬りまくり、鬼退治をする高橋英樹様の如く歩いた後には屍累々・・・。
上田 : それはさぞや盛り上がっただろうなあ。
月影 : 「桃から生まれた・・・」
上田 : よ!待ってました!!
月影 : 「山田五郎左右衛門!!」(SEババ〜ン!!)
上田 : 誰ッ!?しかも語呂悪ッ!!
月影 : ナリキリ桃太郎侍。
上田 : 偽物じゃん!!
月影 : よく見ると般若じゃなしに、アフリカのお面を被っている。
上田 : よく見んでも解るだろう!!違い過ぎるわい!
月影 : 百歩譲ってアバレブルーでも良し。
上田 : 良くないわい!ちゃんと般若の面でなきゃ桃太郎侍じゃないもん。
月影 : 目が血走っている般若の面!!
上田 : 怖いわ!!
月影 : 一度ついたら離れない、呪いの般若の面!!
上田 : それは桃さんが困るだろう!!
月影 : 悪の人たちもつい可哀相になって一緒に引っ張ってあげたりして・・・。
上田 : 温かいなあ。やっぱし悪だけじゃないんだな、人の心って。
月影 : で、みんなのチカラを合わせて面が取れたところで、桃さんは心おきなく悪を・・・・。
上田 : 斬るの〜〜〜〜〜〜!!!人の心は!?温かさは!?
月影 : だって悪を斬るのが仕事だもの。
上田 : ウウッ。なんて世知辛い話なんや。
月影 : うんとこしょ、どっこいしょ、それでも面は取れません。
上田 : カブかよ!!
月影 : 良いことを教えてあげよう。通常の肉憑き面は笑うと取れるのだ。
上田 : わ、わあい。この先俺が肉憑き面をかぶることがあれば、君のその言葉を思い出すよ・・・。
月影 : しかし本当に何かが憑いている場合は取れないこともあるので、無駄に笑うとかえって馬鹿だから気をつけるように。
上田 : そんなもんは生涯かぶらんわい!!
 (しかし被らせられることはあるかも知れない・・・)紀之一多+月影星之介・上田柾流