2月28日の会
うはははは〜 終わった終わった ・・・書くのだけ
                                                守餌象
梅よりも 香りやわらか 沈丁花
                                                紀之一多

                                  紀之一多
【香ってきました】
月影 : 庭を沈丁花でいっぱいにしたいものだ・・・。
上田 : それはそれでどうだろう?
月影 : じゃあせめて僕の周りだけでも。
上田 : それはどういう状況なのさ?
月影 : ほら、漫画とかであるだろう。誰かが笑うと、周りにお花がぶわは〜ッと咲く・・・。
上田 : ああ、「花の咲くような笑顔」っていうヤツね!
月影 : 僕が笑うと、沈丁花が咲くのだ。
上田 : ・・・・・地味だな。(沈丁花の花は小さな白い花)
月影 : 盛大に笑うとラフレシアも咲くんだよ。
上田 : ハエが寄るわ!!(ハエはラフレシアの匂いが大好き)
月影 : ところがどっこい。僕の周りにはハエ取り紙(ベタベタ)がぶら下がっているのだよ、上田くん!その様はまるで華厳の滝の如し!「風雲たけし城」の難関、ジブラルタル海峡におけるボールの如き勢いで、ハエたちを襲う紙の鎧だ!!
上田 : ・・・・・・・それ、あたかも凄そうに話してるけど、よくよく考えるとあんまり凄くないな・・・・・・。
月影 : 何を云うか、愚民め。この鎧を着こなせるのは、選ばれた者のみ!慣れない人が着ると自分がハエ取り紙にかかっちゃうんだよ〜ぅ。あと・・・・、引っかかったハエとずっと一緒にいなきゃいけないんだよ〜ぃ。
上田 : それ、本当に身を守るものなのか?
月影 : そういえばこの前、オカマのイチジクちゃんが引っかかって約20日くらい一緒に居たっけ。
上田 : どんだけ強力なハエ取り紙なんだよ!!
月影 : しょうがないからオカマバーに毎日一緒に出勤したんだぞ。けっこうなバイト代を稼いでしまったじゃないか。
上田 : ・・・・・なにも一緒に仕事をすることはなかったんじゃないのか?というか、外せ、そのハエ取り紙を!!
月影 : そしたら僕にハエがたかるんだよ!?
上田 : その「何云ってんのさ、兄さん(貴公子口調で)」みたいなリアクションは何なんだ?
月影 : 馬鹿だなあ、上田くん。僕は貴公子なんだよ。
上田 : ああ、闇の世界のな。
月影 : はっはっは。通りを歩けばヒマワリがみな僕のほうを向くという、伝説の光の御子と呼ばれるこの僕に、一体それは何の冗談かな?
上田 : 電球でも背負って歩いてるのか?
月影 : ふっ。僕の太陽の如し笑顔を見ても、そんなことが云えるのかな?
上田 : 何ぃ!?
月影 : ン〜!ニッコォ〜!!(笑顔)
上田 : (バタン!ブクブク・・・・)ん〜・・・・闇が・・・・真の闇がやってくる〜・・・!!
月影 : (ムギュウ←無言で踏む)
上田 : グハァ!!
紀之 : この勝負、痛み分け!!
              (まだ踏んでます)紀之一多+月影星之介・上田柾流