4月24日の会
いいかげん 嫌気がさした イシャがよい
                                                守餌象
恋をした マッサージ機は 40万・・・!
                                                紀之一多

【最近のマッサージチェアーは凄い!】
月影 : 極楽極楽〜ゥ。
上田 : 星よ・・・オマエ、すっかり体が老朽化して・・・。
月影 : 今のマッサージチェアーはただトコトコ叩くだけの椅子ではない!!時にギュウと、時にタントンと、そして時にフルフルと、わたくしの体を揉みほぐして下さるんだぞー!オマケに背中のみならず、足裏、脹ら脛、腕、お尻ちゃんまでもフォローしてくださるという気のききよう・・・!こりゃあ、人間より優れ者だ!
上田 : 気が利いてるのはソイツを作った人間だと思う・・・。
月影 : たっぷり15分、愉しんでしまいました。
上田 : 電機屋さんのお試しコーナーでな。
月影 : 人目さえなければよだれを垂らして眠れたものヲ!
上田 : オマエでも人目を気にすることがあるのか?初耳だな。
月影 : どうしたんだい上田くん。珍しくそんな鼓膜をちくちくするような嫌味を連発して。
上田 : 人が幸せにマッサージされている様子を15分もただジッと見ててみろ。誰だってこうなるんだぞ。
月影 : 心が狭いなァ。背中は広いけど。
上田 : 誰が俺の心を狭くしてるんだ!!いいから終わったんならいつまでも座ってないで、そこをどけィ!
月影 : な、なにをするつもりなんだい、上田くん!?
上田 : マッサージチェアーを体験するに決まってるだろう!!
月影 : あ、そう。で?君がマッサージ体験をしている間、僕は何をしてればいいんだい?
上田 : 立ってれば??
月影 : え〜〜〜???ヤダァ〜〜〜〜。
上田 : どこまでワガママなんだこの阿呆が!!
月影 : どうしてこの僕が人の幸せに付き合わなければならないんだい?
上田 : ウッ!そこまでいくと逆に立派に思えてくるから不思議だ・・・!
月影 : 誉めるな、誉めるな。わかっておるわい。
上田 : わからんでいい!だったら電気屋さんの中をブラブラ歩いてればいいだろう?
月影 : ・・・・・・・・。
上田 : ウエオ〜。極楽極楽ゥ〜。
月影 : 君の考えはよく解った。では、僕は見て回ってくるから、この後はひとりでつないでくれたまえ上田くん。
上田 : へ?ちょっ、ちょっと待てよ、星!!クウウ、追いたい!しかしマッサージチェアーが気持ちよすぎて離れることが出来ないィ!!どうすればバインダー!?
紀之 : (ふらふら)←電機屋さんをふらふらしている。
上田 : あ!一多くん!一多くん待ちなさい!
紀之 : あ?
上田 : お兄さんとお話しよ〜じゃないか!
紀之 : イヤー!触らないで〜ェ!キャー!
上田 : は!!マッサージの気持ちよさのあまりヨダレが垂れていた!これじゃあ変な人と思われても仕方あるまい。
月影 : 警備員さん、コッチです!!
            (上田、事務所に連行)紀之一多+月影星之介・上田柾流