なんちゅうか 全然冬らしく ないですね?
紀之一多
【あんまり寒くないとかえって・・・】
月影 : 不安だ・・・。
上田 : なにが?
月影 : 何か起こりそうな気がして・・・。
上田 : それはきっと八割方オマエが引き起こしているハプニングだ。
月影 : 失礼な!僕が何をしたっていうんだい、ジョージ?
上田 : ジョージじゃない!!あからさまにあやしいなオマエ!!なんだ、一体何をたくらんでいるんだ!?
月影 : これだけ云っておこう。夜中、ブラッディーサンタが枕元に現れる・・・と。
上田 : ・・・・クリスマス過ぎてるけども。
月影 : あ!!そうかあ、僕自体はまだクリスマス前だからなあ!!
上田 : 云うな!!現時点でのオマエと、HP掲載時の時間のブランクのことは、云っちゃあなんねえ!!
月影 : 少年ジャ○プにおいて冬時期に連載してた話が夏にコミックスになるように・・・。
上田 : ああ・・・・それも云っちゃなんねえだよ。
月影 : 大人の秘密だよな。
上田 : ・・・・・・・・・・・・・・・そうか?
月影 : サンタが駄目となると・・・・ブラッディー門松か?
上田 : あんまり怖くないなあ。
月影 : ブラッディー獅子舞・・・・ブラッディー鏡餅・・・ええと・・・ああ!!コレだ!!
上田 : な、なんだよいきなり大きい声出して!!
月影 : ふふふ、聞いて驚け。君の枕元に立っているのは、ブラッディーお爺ちゃんだッ!!
上田 : ・・・・・・・・・。
月影 : ぷるぷる震えながら、お年玉をくれるんだよお〜。
上田 : 怖ッ!!なんだ、一体何をくれようとしているんだ!!怖いわい!!
月影 : お年玉袋がちょっとビクビク動いたりとかして。
上田 : ウウ!!怖いぃ!!しかし俺のお爺ちゃんがくれるんだったら、きっと俺のためになるものに違いない・・・!!勇気を出してもらってみるか!!
月影 : 誰が君のお爺ちゃんだって云った?
上田 : は?
月影 : 見ず知らずのお爺ちゃんだよ。君の枕元に立ってるソレ。
上田 : 怖いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!しかもうっかりビチビチ動くお年玉袋を貰ってしまったああ!!!!!ど、どおすれば!?どおすればワシは助かるばってん!?
月影 : ああ、上田くんが混乱のあまり無茶な方言使ってるよ。ふふふ。
上田 : 笑ってる場合か!!
月影 : 大丈夫だよ。開けなきゃいいんだ。
上田 : え?そんなことでいいのか?
月影 : でもうっかり誰かが開けてしまわないように、君がしっかり管理しなきゃいけないよ?まあでも夜中ビチビチ動いたり、「うううう」って呻いたりするくらいだからだいじょうぶだよね?
上田 : た、た〜す〜け〜て〜。
(ふふふ、一生の宝物だね!)紀之一多+月影星之介・上田柾流 |