四月 第弐週


  久々に 電車に酔って 胃がグルグル
                                                守餌象


  苛立ちと 諦め抱えて 過ごす日々』

                                                舞無舞無

先週、「御法度」を見て、余りに松田龍平に興奮したので(笑)、別の龍平も見てみようと思って、見てみました『青い春』。
最初は学生服姿の男子がいっぱい出てくるんで、ウハウハ(死語)だったんですが・・・。
恋愛ナシ! スポ根なし!(ちょとだけあるか) 友情・・・も微妙なトコロだ。
人、二人も死ぬし。(しかも、刺殺に墜落死で血まみれだ)
これは、あれだ。青春の『負』の部分を表した映画だ。
ロックなBGMがハマる、ハマる。
私は、オトコノコがやんちゃする系のオハナシ(広い意味で)が好きだが、こういう映画を観ると、自分の「青春」ってどっちかっていうと負の側に近かったような気がしてしまう・・・。うーん。あの退廃的な感じが、何とも。
10代の毎日が美しいなんて幻想だ、と思う。だから憧れるのかも。
あ、龍平は学ラン似合ってて良かったです。
でも、僕は、眼鏡掛けてるユキオくんの方が・・・好きかな・・・って(笑)。
あと、龍平の幼なじみ役の男のコがすげぇです。大変身します。
こういうの観ると、日本の若い役者っていい人が一杯いるなって思うんだけど、ドラマが面白くないのは何故なんだろうねぇ・・・。

  有給を 使う日ばかり 雨降りだ
                                                紀之一多

【・・・・・・それは困りましたね】
月影 : ところで僕は、有給2枚を破り捨てる目に遭っているんだが?
上田 : だが?って云われても。
月影 : ベ〜リベリベリベリベリベリィ〜。
上田 : いやあ、潔いなあ。
月影 : ああ、しかしこの胸の怒りはおさまらず、こうして他人の有給を破り捨てているわけだが・・・。
上田 : 犯罪だよ!!犯罪だよアンタァ!!
月影 : 安心したまえ、上田くん。ちゃんと顔見知りを選んで破いている。
上田 : 顔見知り・・・って俺だあああああああああああああああああああああああ!!コラァ!!!なんてことしてくれんだ、コンチクショウ!!
月影 : うう。御免よ。ちょっとした出来心だったんだよぅ。
上田 : しっかり選んでたじゃねえか。
月影 : まあそうカッカしちゃいけないよ。僕が本当にそんな非人道的なことをすると思っているのかい?
上田 : 思っているが、しかし、ここで頷くのは得策ではない。
月影 : 僕が破った紙をよくご覧よ。
上田 : はっ!こ、これは・・・。
月影 : そ。僕は君の有給票を破り捨てると見せかけて・・・、実は君が大切に集めていたミスタード○ナッツの点数券を破っていたのさ。
上田 : うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!俺の景品があああああああああああああああああああああああああああああ!!!!アンタ、そりゃあ、ある意味、有給より大事だよ!!もうすぐ終わっちゃうんだぞ、これの期間!!!
月影 : 上田くん、やめなよ。君がミスタード○ナッツの景品なんて・・・。なんか寒いよ。
上田 : 寒い云うな!!!いいだろ!!俺の勝手だろ!!
月影 : で?毎日、フレンチクルーラーを食べているってわけかい?
上田 : ・・・・・オマエ、案外古いな・・・・・。
月影 : 上田くんほど、古くはない。
上田 : どこから出てくる、その自信!?
月影 : しかし空が暗いねえ。天気雨だったら大歓迎なんだけどなあ。水と空気と太陽は大好きだよ。
上田 : 漆黒の闇がお友達じゃなかったのか?
月影 : 僕の友達は・・・一多だけだよ・・・。
上田 : ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・俺はァ!?!!!!
月影 : 上田くんは・・・・・・・・・・・・・・・・・。
上田 : なっ、なんだよ?その妙な沈黙は?
月影 : 上田くんは・・・・ハヤシライス。
上田 : 意味わかんないよ!!なんだ、ハヤシライスって!!ケチャップ味か!?俺は舐めるとケチャップの味がするのか!?
月影 : いや。血液が・・・・。
上田 : ハヤシなの!?ドロドロ血液も甚だしいじゃないか!!
月影 : 強く生きたまえよ。
       (マッシュルームも入ってるよ!!)紀之一多+月影星之介・上田柾流





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