窪塚の 演技の良し悪し ワカラナイ
舞無舞無
原作が結構おもしろかったんで、気になってた『GO』を鑑賞。
綺麗事を言うつもりではないんですが、私は『中国・韓国(朝鮮)の人間の血は汚れている』と言う考え方が分からないし、いくら小さな頃からそう言い聞かせられていたからと言って、国籍を知った途端、好きな男の子が怖くなる、という感覚も分からない。
憤りを感じる、とかじゃなく、単純に「・・・何で?」と思う。
しかし、それは私が広い視野の人だからではなく、要するに在日問題にさほど関心がないから、なんだと思う。
でも、見終わった後に、小学校の頃、クラスにいた金(きむ)くんは、成長してから、現実にああいった差別を受けているのだろうか、と思ったりした。(当時のクラス内では、特にイジメのようなモノはなかった)
それにつけても分からないのは、窪塚の演技だ。
上手いのか、上手くないのか・・・分からない。
ほんとーに分からない。
ナレーションとか、台詞とか、「ねぇ、その気の抜けたしゃべりはワザと? ワザとなの!?」と襟ぐり掴んで揺さぶりたくなってくるのだが、ラストのクライマックス怒鳴り台詞には、ガツンとやられ、泣かされた。
もしかして、このラストのために、前半の気抜けしゃべりがあったの?
そう考えると策士! って感じもするし。
気抜け喋りでも滑舌が悪いワケじゃないし。
ああ、分からない、窪塚ヨースケ。
あと、足が細いぞ、窪塚ヨースケ。(下手すると柴崎コウより細い) |