伍月 第弐週


  動くなよ そう言われると 動きたい
                                                守餌象


  原作と 結構違うが アリはアリ

                                                舞無舞無

「まるっとお見通しだ!」で有名(?)な『トリック』の堤監督作品『溺れる魚』を鑑賞。
僕はこの映画の原作本を持っている! 大変スピード感溢れる、読んでて飽きない小説(但し、展開が速すぎて追いつけないことがある・・・)です。
ただ、割とグロくてナンセンスなので、読後に虚脱感に襲われますが。
で、映画の方は、と言いますと・・・
小説で読むより、キャラクターが魅力的です・・・!!
設定が原作と違う場面が多々あるのですが全く気になりません。
特に・・・。イザムが素敵なんです!!
あ〜あ。
まさか、自分がイザムを褒める日が来るとは夢にも思っていなかった(笑)。
どうやら私は言葉尻の柔らかいオトコに弱いようだ。(「〜じゃない?」とか「〜でしょ」とか言う人・・・)
いや、いや。それだけでなく。危う〜い、怪し〜い感じを無理なく・・・って・・・イザムって素からそういう人??
あと、堤監督といえば、仲間由紀恵。ゲップをしても美しい女(笑)。
良く言われてることだけど、ドシリアスより、こういうドタバタの方が彼女の美しさが引き立つね!
ストーリーは・・・あってないようなもんだと思う、この映画。
でも、愉快な人が何かとたくさん出ているので、飽きませんよ。

  後任の 人が3日で 辞めちゃった・・・
                                                紀之一多

【こ、こりは一体・・・!】
月影 : わ〜大変だァ、大変だァ。会社を辞める人の後任に決まった人が、たった3日来ただけで辞めちゃったァ〜。
上田 : 何故そんな大事を、小学生の劇風に云うんだオマエは!!
月影 : 辞める理由は「仕事が合わなかったから」。つまり、バンドで云うところの「音楽性の違い」ってヤツだね!
上田 : オマエ、そりゃバンドの人に怒られるぞ。
月影 : 大人ナメてんのか!!(ドゴ〜ン!!!)
上田 : いきなりキレた!!
月影 : 3日で何が解るんだ!!そして僕の何が解るんだ!!
上田 : ワケのわからんこと云いだした!!
月影 : 僕のこと解ってよ・・・頼むよ・・・ほんとに・・・。
上田 : 何云いだしたのこの人ーーーーーーーーーー!!!???
月影 : あ。あとホマムラさんのことも解ってあげて?見た目よりずっといい人だからさ、ね?
上田 : 誰なんだホマムラさん・・・。そしてオマエとどういう関係なんだ・・・!!
月影 : ちょっとお酒を飲むと暴れるだけだよ、ホマムラさん♪ギャンブル大好きホマムラさん♪家族は逃げたよホマムラさん。あ、あと、野良犬とかにけっこう優しいよ、ホマムラさん♪
上田 : 駄目人間じゃないか、ホマムラさん・・・!!
月影 : ホマムラさん情報〜。焼き鳥の缶詰が好きだよホマムラさん♪
上田 : のんべえだなあ〜。
月影 : 誰がホマさんの話をしろと云ったかーーーーーーーーーー!!!(ヘボン!!)
上田 : またしてもキレたーーーーーーーーーーーー!!!
月影 : せめて一ヶ月でもいてみたまえよ!!
上田 : おお、かっこいい!!
月影 : もう何もかも諦めて生きていけるようになるから・・・。
上田 : 駄目だろそれーーーーーーーー!!!諦めちゃ駄目だろ!!
月影 : 上田くん、人生諦めが肝心だよ。僕なんかもうお便所行くのも諦めちゃったから。
上田 : 垂れ流しーーーーーーー!!!お便所には行きなさい!!ちゃんと!!
月影 : あい。(ぺたぺた)
上田 : ふぅまったく・・・ってホントに漏らしていたのかアンニャロは!!!
月影 : まさかぁ。
上田 : うお!!早いッ!!
月影 : パンパースを取り替えてきたんだ〜い。おかげでデカ尻だ。ほれ。
上田 : お尻モコモコで歩くんじゃない!!
月影 : モコモコ、モコモコ。
上田 : 頼むから脱いでくれませんか、ソレ・・・。
月影 : モンモコモン!!モンモコモン!!
上田 : ああっ!!歩みが激しくなっている・・・!!
月影 : さ、上田くんも一緒にぃ!!
上田 : イヤダ!!!!
       (モンモコモン!モンモコモン!!)紀之一多+月影星之介・上田柾流





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