六月 第弐週


  踊ってる だから私も 踊ってみる
                                                守餌象


  置いてきた 弁当捨てるか 食うべきか

                                                舞無舞無

今週、何も鑑賞してないので、レビューはお休み!
いや、何もないってことはないんだが、レビューできる体験をしてないので、お休み!
関東が梅雨入りし、ジメジメした気候が続いております。
この時期、食物を放置しておくと、ものすごい進化を遂げますね。
私も子供の頃、給食のチーズパンをロッカーの中に放置し、ゲル状物質に変えた、という過去があります。
ところで。
私、今朝作った弁当を、うっかり玄関前に放置してきてしまったんですけど、どうしましょう。(聞くな!)
夕飯に食べても問題ないと思います?(だから、聞くなって!)
口もつけずに捨てる・・・ことに、どうしても抵抗があるのです。
こういっては何ですが、私は大雑把なハラを持っていますので、少々の傷みならものともせず、いけると思うんですけど。
うーん、とりあえず、においを嗅いでみるかぁ・・・。
行き当たりばったり。
食中り、バッタリ。

  忘れてた この川柳を 書くことを・・・
                                                紀之一多

【歳をとりました】
月影 : こうやって僕はどんどん忘れていくんだろうねぇ。税金を払うことや、ゴミの分別のことなんかも・・・。
上田 : 都合のいいことばかり!!!督促状がくるぞ。
月影 : ・・・・?あなた様はどちらさんで御座いましたでしょうねぇ?
上田 : 忘れた!!俺、忘れられた!!
月影 : ははは、ウソだよ。長年付き合ってきた君のことを、昨日今日で忘れるわけないだろう?茂木乃くん。
上田 : 違う人だーーーーー!!!俺、上田くん!!茂木野くんに非ず!!
月影 : あ・・・。ああっ!!あの上田くんかあ!!ああ、なんだよもう、早く云ってくれよ〜。全然変わってたからちっとも気付かなかったよ〜。一瞬茂木野くんだと思ったくらいだもの!!あれ〜?最後に会ったのいつだっけ?
上田 : ・・・・・・・・・昨日ですが?
月影 : ・・・・・・・・・そう。
上田 : ・・・・・・・・・・・・・・・・・。
月影 : ・・・・・・・・・・・・・・・・・あ!あああ!!そうそう、僕、昨日君と別れてから未確認飛行物体にさらわれてサァ!!ちょっと時間感覚がね、ほら、宇宙レベルになっちゃったっていうか?昨日のこともずっと昔のことのように感じられるんだよね!!
上田 : 目ェ泳がせながら必死に弁明すんな!!
月影 : いや、ほんと。ほら、ここに金属片埋め込まれたの。
上田 : ・・・・・・・何も見えませんが?
月影 : あ〜、やっぱ宇宙アイ持ってない人は駄目かなあ。レントゲン撮ると解るよ。あ、こっちは河童と相撲とった時の傷。
上田 : ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・つるっつるですが?
月影 : ああ〜、やっぱ妖怪眼持ってない人は見えないかあ。がぶり寄った時についたものなんだけどね、見る人が見たらこう・・・水掻きのある手の痕がクッキリあるのがわかるんだよね。
上田 : わかりますか。
月影 : え、わかりますね。あとは・・・あ、ここ、ここの頬んとこ、恥ずかしいなあ。手形見えるだろ?ちっちゃい手形。
上田 : ちっちゃい手形?
月影 : 喰らっちゃったんだよね。この前うっかり怒らせちゃってさ、張られたの平手。タラオに。
上田 : タラちゃんだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!アンタ何しでかしたんだ、あの温厚なタラちゃんにィ!!
月影 : いや、それはもうホント云えない。洒落にならないから。
上田 : 真面目な顔して云うな!!一瞬ホントかと思っちゃうだろ!!
月影 : 『タマ乱闘!!イクラと!!』(ご近所新聞より)
上田 : ウソつけ!!
月影 : 『ハチ!イササカ噛む!!』(さらにご近所新聞より)
            (今日もいい天気・・・か?)紀之一多+月影星之介・上田柾流





A Theatrical Campany yakoudou