六月 第四週


  ほんっとに 勘弁してよ この暑さ…
                                                守餌象


  永遠の 片思いから 逃げ出した

                                                舞無舞無

伊東美咲の大胆!な濡れ場で話題になりました『海猫』を鑑賞いたしました。
えー、漁村に嫁いだロシア人ハーフ女性・薫(これが伊東美咲)が、旦那である海の男、佐藤浩一と、その弟である仲村トオルの間で揺れ動く・・・ってな話なわけですが・・・。
揺れ・・・動いていたのか、薫?
え〜と、ラストシーンなどを考え合わせるに、薫は弟の仲村トオル(えー、なぜ役名で書かないか。この兄弟、名前が似すぎていてどっちがどっちだか分からないので)を選んだっぽいんですが、私には、彼女は最後まで、佐藤浩一に恋していたように見えました。
仲村トオルは、確かに彼女のことを誰よりも理解していたし、似たもの同士で、理想的な相手だったと思う。
でも、薫が恋したのは、がさつで乱暴でわがままで子供っぽい夫にだけだと思う。
だって、「あ、佐藤浩一のこと好きなんだな」って思わせる表情は何回か見たけど、仲村トオルに恋してる顔、してないよ?
好きで好きで結婚しても、漁村での生活は自分には馴染まなくて、段々夫婦間の歯車も狂ってきて、旦那が自分にうんざりしてる様子を見せはじめて、孤独で、そこに、ふっと現れたのが、自分を理解してくれる仲村トオルで、だから、つい、行っちゃったんじゃ?
単に『求められた』から。心の緊急避難。
だけど、それが結局大問題になっちゃって、周囲の人を傷つけて苦しめる結果になって、それで・・・。
全身全霊で、逃げた。自分の気持ちから。周囲の状況から。
薫の選択って、私にとってはそういう風に見えるんですけど。
あ、問題の(?)濡れ場ですが、たいしたことありません(笑)。
伊東美咲の胸すらも映らないです!(でも、全部脱いでると思う)泣けるシーンがある、感動する映画じゃないです。
でも、すごく惹きつけられる映画です。
何にかって言えば・・・やっぱり薫の生き様に、でしょうか。
あと、ミーシャの主題歌が・・・完璧。CD買おうかな・・・。

  眠っても 眠っても眠い ・・・年だから
                                                紀之一多

【疲れがとれません】
月影 : 昔、大人はどうしてあんなに早く眠るんだろうと思っていたけど・・・・そうか・・・そういうことだったのか・・・・・・・・!!!
上田 : 探偵風だな。
月影 : お金も時間も自由になる頃には、体力が自由にならなくなっていくんだよ。まったくうまく出来ているもんだね、人間てヤツァ。
上田 : 急に現実的な事を云い始めたな。熱でもあるのか?デコ出せ、デコ。
月影 : 駄目ダァ!!第三の目が開いてしまうじゃないか!!・・・・という一連のやりとりを聞いて、写楽を思い出す人が多いか飛影を思い出す人が多いのか・・・ねぇ?
上田 : ねぇって聞かれても。
月影 : あ、孔雀もそうか。帝釈天も。
上田 : おお、懐かしい!!堕天の証だ!!
月影 : 額に目のある人はけっこういるもんだね。
上田 : ほとんど人じゃないけどな・・・っていうか、現実にはいないから!!
月影 : え?三丁目のお豆腐屋さんも額に目があるんだよ?
上田 : あるのーーーーーーー!!!?
月影 : そのお豆腐屋さんの飼っている犬にもあるんだ。
上田 : ・・・・・・・・それ地球外生物とかじゃないだろうな?
月影 : 普通の犬だよ〜。この前も「わんわんわわんでごんす〜」って云ってたもん。
上田 : 犬じゃねえええええええええええええええええええええ!!!それ言葉しゃべっちゃってるよ!!犬じゃないよ!!犬仕様とか犬タイプとかだよ!!
月影 : そうかなあ?時たま深夜に体メリメリ鳴るだけで、普通の犬だよ?
上田 : あああああああ・・・・月影さん、アンタ、その犬と遊ぶのやめなはれ。
月影 : なにサ、上田くんのわからずや〜!!コンコンチキのプー!!毛穴の一つ一つに砂糖を埋め込んでやる!!
上田 : ぐあ〜!!虫がたかるゥ!!!!やめやめい!!
月影 : 高めよ血糖値!!
上田 : 意味がわからん!!俺が摂取しなきゃ意味ないだろ!!
月影 : 増税反対〜!!
上田 : それは俺も反対〜!!!
月影 : ミケランジェロ〜!!!!!
上田 : ヲ〜!!!!!!(最早ヤケ)
月影 : ソックラテェエエエエエエエエッスウウウウ!!!!
上田 : ヲヲ〜〜〜!!!!!!!!!(ヤケ上昇中)
月影 : アリストォ〜〜?
上田 : テレスウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!(ヤケMAX)
月影 : ハァハァ。
上田 : ゼエゼエ。
月影 : 上田くん、やれば出来るじゃないか!!(ポム!)
上田 : はっ!俺は一体何をしていたんだ・・・!?
月影 : ・・・・・・・・・何、と聞かれれば、それは口に出して云えやしないよ。
上田 : ああっ、そんなことやっている間に早く寝れば良かった!!
               (まったくだ!!)紀之一多+月影星之介・上田柾流





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