参月 第参週


 寒いよね! 足が凍えて 眠れない〜っ!

                                                守餌象

  あげてない 私にお返し? ホワイトデー

                                                舞無舞無

貰っちゃったんだよ、ホワイトデーのお返し。
あげてないのに。誰一人としてあげてないのに。会社で。
しかも2名様からですよ。竹原氏入れたら3名様ですよ。
エビでタイ、どころの騒ぎじゃないですよ。倍返しじゃないんですよ。
ゼロにいくつかけてもゼロですからな・・・・。
お返しじゃないじゃん。単なる貰いものじゃん・・・・。
因みに、女子→男子な一ヶ月前のバレンタインデー、昼休みに近くのスーパーに行って、安いのを人数分仕入れて配ろうかな〜、と思っていたら、新人の男の子が「僕ね、アーモンド入りのがいいです!!」と目をキラキラさせていたので、買いに行くのをやめた、という。
・・・意味分かんない? うん、私も自分で意味が分からない。
ただ、彼のキラキラした目のリクエストで、何か萎えちゃったんだよ。
女心は複雑なんだよ。(お局がヘソを曲げた、だけのような気もする)
同じ部署の女の先輩は、毎年手作りのブラウニー(美味い)を配ってらっしゃいまして、今年も「毎年、変わり映えしないんだけど」って言いながら、みんなに配っていて。私にもちゃんとくれて。
だから、私、毎年、先輩にはお返ししてるんです。
今年は、可愛いブリザードフラワーを送りました。結構、喜んで貰えて、嬉しかったです。
男性陣も結構律儀で、ちゃあんとお返しを用意してる。
今朝の先輩の机の上は凄かったよ。お返しだらけ。
そして、私の机の上にも包みが二つ。
・・・どうしよう。
「私、あげてないんですけど・・・」って言うべきか。そんな無粋なことしていいのか。ところで、中身は何だ?(←気にしてる時点で失格)
お? フィナンシェと・・・○テラおばさんのクッキー・・・。
『わぁ! ありがとうございますぅぅぅぅ〜!!!』
あああああ。貰っちゃった。何も言わずに貰っちゃったよ、コイツ。
・・・だって・・・欲しかったんだモン・・・。(可愛くしてもダメー!!!)
せめてものお詫びに、彼ら2名のコピーとかワープロ打ちとかお茶出しとかは・・・。
微笑んで受けよう、と思います。
ありがとうございまぁぁぁす!!!

  花粉症 治療にお札が 飛んでゆく
                                                紀之一多

【薬局で散財】
月影 : アルガードの家用でしょ、持ち歩き用でしょ、会社用でしょ。アイボンでしょ。鼻セレブでしょ。ハナノアでしょ。ああっ、今、おいくらでしょうか!?
上田 : マ○キヨカードに、いやっちゅうほどポイントが貯まるな・・・。
月影 : なんせ、目!鼻!喉!口!耳!頭!精神!と、これら全てが一気に駄目になるわけですから。ああ〜、薬飲むと眠くなるしなぁ。
上田 : マスクすれば?
月影 : 苦しいし、お洒落じゃないじゃないか!!
上田 : 鼻水ズビズビいわせながら、お洒落も何もありはしまいて。
月影 : 違う!!これは・・・ココロの汗だ!!
上田 : 鼻水だ!!キラキラしてるけど、ココロの汗に非ず!!
月影 : んん〜、ヨダレも出てきますよぅ。
上田 : 顔から流れ出る液体という液体、全て垂れ流しちょるなァ。
月影 : 今年はなんせ目が痒い!これはもう我慢の限界を超えておるですばい!!!
上田 : だから何で九州なんだって。
月影 : アイボンを常に目にあてていたい・・・いや!いっそアイボンの中で暮らしたい!!
上田 : 暮らせないっつうの!!ふやけてしまいますよ、月影さん!?
月影 : 北極か南極に行けば花粉は飛んでないだろうか。
上田 : 引っ越しますか。
月影 : いや、別荘を持ちます。氷の別荘。そこでペン太と暮らす。
上田 : 勝手に現地のペンギンを拉致るんじゃない!!
月影 : 一人じゃ淋しいじゃないか!!じゃあシロクマのシロ太なら問題ないだろう!?
上田 : どっから?何を根拠に「問題なし」??
月影 : カモン!北極熊!!
上田 : 危ないよ、月影さん。クマは危ないって。
月影 : 心配いらないよ、上田くん。白い獣は神のお使いさ!!
上田 : 召されるぞ!!
月影 : シロクマにくるまって眠るのさ。もしくはペンギンの群の中で眠るのさ。
上田 : ・・・さびしんぼは氷の世界で暮らせないと思うぞ・・・。
月影 : なッ!?淋しくなんかないやい!!淋しくなんかないや〜い!!
上田 : まあ、茶菓子でも喰え。
月影 : 茶菓子を出すなら、茶も出したまえ。
上田 : なんで変なとこだけ冷静なんだ・・・。一瞬、オマエをぎゃふんと云わせられるような気すらしていたと云うのに・・・。
月影 : ぎゃふん。
上田 : い、云った!?
月影 : はい、イチ「ぎゃふん」1万円だよィ。
上田 : 商売すんな!!
月影 : そう云われましても・・・僕、それで喰いつないでいるわけですから。
上田 : 初耳だな、オイ!!
月影 : 副業としましては、ゾウの調教師を少々・・・。
上田 : ・・・ゾウの!?
                 (パオ〜ン)紀之一多+月影星之介・上田柾流




A Theatrical Campany yakoudou