四月 第弐週


 ブランクが あると体が 重いよね

                                                守餌象

  あなたとの 別れの場面 記憶なし

                                                舞無舞無

今日は傘の話です。(先に言ってみた)
オトコとの別れの場面なら記憶にあるから。
んとねぇ、電話でしょ〜、メールでしょ〜、も一つメールでしょ〜・・・。
・・・えーと。
IT社会バンザ〜イ!!!
ええ、次回は面と向かって話し合って、相手にコップの水をぶっかけるとかぶっかけられる、みたいなパッショネイトなレンアイをしますですよ、ハイ。
以上、本題とは全くもって関係のない前フリでした。
さて、噂の本題の話なんですけれども。
何回も何回もしつこいくらいにあちこちで書き散らしているので飽き飽きされてるかもしれませんが、私は大変に良く傘を失くすヒトなのですよ。
電車でお店でトイレで。放置してきた傘、数知れず。
昔は置き忘れ対策として、“持ち歩きは専ら折りたたみ傘”にしてたんですが・・・。ここ数年、毎年買っている福袋にもれなく傘のオマケがつくようになりまして。毎年買ってるってことは、毎年傘を貰っているわけで“家に溜まって仕方ない”のがホントだと思うんですが、これまた私、律儀に年1本2本のペースで紛失してるんで・・・。需要と供給が一致、みたいな?
同じ店の福袋を3つ買って、傘も3本貰ったことがありましたけど、その年の内に消化(?)したもんなぁ・・・。我ながらスゴイ。
そして、今年。福袋は1個しか買ってませんが、去年分繰越があって傘は2本所持。
繰越分は茶色の傘で、「一年近く置き忘れないなんて、何かの縁?」とすら思ってたんですけど。
今朝、差そうと思って傘立てみたら、ないのよね。
ぼろビニール傘が2本と、今年の福袋についてきた水色の新品傘しか入ってないのよね。
・・・どこで茶色の傘とお別れしたんだか、これっぽっちも覚えていないのよね・・・(汗)。
大体、帰り道で「アッ! あ〜あ〜あ〜」となるんだけど、その記憶もない。
失くしたことにすら気づいていなかったってことか?
朝っぱらから、ホラーというか・・・ちょっとイヤ〜ぁな気分になりました。
仕方ないので、今日はボロ傘を差してきましたが、新品の傘、持って行ったその日になくしそうだなぁと思い、なかなかおろす気になれません。
そんな私の今日の脳年齢39歳。(Nintendo DS調べ)若年性のアレですか?
余生長いな、オイ。

  風邪ひいて 扁桃腺が 腫れました
                                                紀之一多

【ふ、震える〜】
月影 : の・・・のどが・・・のどが・・・。
上田 : どうしたんだ!?乾いたのか!?そうなんだろう!?
月影 : ・・・・上田くん、君はどうあっても僕が病人であることを認めたくないようだね?
上田 : んなこたぁない。
月影 : いいんだよ、そうやって笑っていれば。僕の扁桃腺が最高潮に腫れて、口からぷくぅっと飛び出して、そのまま僕ごとぷかぷかお空に浮いて飛んで行って行方不明になったその時に、初めて後悔に苛まれるといい。
上田 : それは・・・早く発見されるといいな。四月とはいえ、まだ朝夕は冷えるから。
月影 : ええと・・・ここはこうだろ?それから、そっちにはこの文字を書いてっと。
上田 : ?何してるんだ?
月影 : ああ、上田くん。君、そこの円の真ん中に座ってくれないか?
上田 : ・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんで?
月影 : 君がそこに座るとね、不思議なことに僕の病気が瞬時にして治っちゃうんだよ。
上田 : 生け贄だああああああああああああああああああああああああ!!!俺を生け贄に何者かと契約して、自らの病気を治す気なんだあああああああああああ!!
月影 : 思えばどうして僕がここからいなくならなきゃならないんだろうね?いなくなるならむしろ君のほうだろうに。
上田 : ・・・オマエ、実はもの凄く怒ってるんじゃ・・・。
月影 : さ、上田くん早くゥ。
上田 : い、嫌ダァ!!はちみつ湯をこさえるから許してくれェ!!!
月影 : ・・・・・・・・・・・・チッ。
上田 : チッって云った!!今、チッって云ったよね!?
月影 : コホコホ。ああ〜、喉が痛い〜。ん?それになんだか頭が・・・。
上田 : ど、どうした!?熱か!?
月影 : んんんん・・・ンゴゴゴゴゴゴゴゴオオオオオオオオ・・・・ッ!!!!
上田 : うおっ!?な、なんだこの地鳴りは!?
月影 : パカ〜ン!!!
上田 : 割れたァ!!頭が割れよったああああああああああああああああああ!!!
月影 : 見て見て〜。頭が痛いと思っていたら、脳味噌に謎の物体Xが突き刺さっていたんだよぉ。
上田 : ヒィィィィ〜脳味噌を見せるなァ〜!!
月影 : これを引っこ抜いて、地面に植えてお水をあげるとね〜、立派な赤松が生えるんだよぉ。
上田 : 赤松!!案外普通だな!!大きくなったら海辺にでも植えかえるがいいさ!!どうでもいいから脳味噌を仕舞えよ〜!!
月影 : 駄目だよぉ。これ無闇に抜くと「ギャ〜」って悲鳴が聞こえて、それ耳にすると死んじゃうんだから。
上田 : そりゃマンゴラドラだろ!!
月影 : マンゴラ松・・・。
上田 : っていうかもうほんと、仕舞って下さい脳味噌。お願いですから・・・。
月影 : エエ〜?もう少しこのままでいようよ〜。ポヨ〜ン。
         (良い子は真似しないようにネ)紀之一多+月影星之介・上田柾流




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