| 其の弐『仮面ライダー龍騎にハマっている!』の巻 |
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毎週日曜、早起きしている。その理由はただひとつ! 『仮面ライダー龍騎』を見るためさ!!(爆!) 「いい歳こいて何を抜かしとるか、このバカチンがぁ」と思った人も、是非、一度見てみて欲しい。特に女性の皆さんはね、ハマリまっせ。(笑)実はこのわたくしも『クウガ』が始まるまで仮面ライダーっていうモンを敬遠しとりました。小さい頃から虫が苦手だという東北の子どもにあるまじき性質を持ったオイラは、「どう見ても昆虫バリバリで汗くさい」イメージの仮面ライダーよりも、「どう見てもチャックがありそうだが、ツルツルテカテカな爽やか青年(?)」ウルトラマンのほうに好意を抱いていたのだ。その証拠に、わたくしのアルバムを紐解けば、そこに前かけ状のウルトラマンタイマーを首からぶら下げ、「ムン!」と女の子にあるまじきオットコ前な表情でポーズをとる姿がバッチリと写っておるのです。幼い頃のわたくしは、このようにまったくのウルトラマン派でした。 が、しかし! 『クウガ』に始まり、『アギト』そして『龍騎』へと続いている、この仮面ライダーシリーズと言ったらどうだ! 謎の多いストーリー。シンプルかつ美しいスマートな画面。洗練されたライダースーツ。そして何より出てくるお兄ちゃんたちが皆カッコイイっ。(そこかいっ!・笑) 怪人といえば「○○男」、砂埃跳ね上げて走るライダーバイク、眉毛を吊り上げて悪と立ち向かう主人公、でもって喫茶店のおいちゃん・・・という世代の仮面ライダーを愛している人にとっては、「こんなの仮面ライダーじゃねえよぉ!」みたいな物足りない気持ちもあるやも知れません。しか〜し、まずは見てみて下さいッ。 まずはなんといってもそのストーリーに注目だ。今までの常識を大きく打ち破り、『仮面ライダー龍騎』には、ライダーが13人出てくる(まだ全員揃っていないが)。しかもその13人がお互い戦って潰し合わねばならないのだ!個々それぞれの目的の為に、様々な想いを込めて戦うライダーたち。純粋に戦いが好きな奴、自分の望む者を得る為に戦う奴、そして主人公・木戸真司は「モンスターから人を守る為に」戦う。「俺はモンスターから人間を守るために戦う。だったら、ライダーを守ってもいいじゃないか!」という一見無茶苦茶な言葉には、それまで潰されて消えていったライダーたちへの想いが込められている。ライダー同士の戦いに破れ、契約したモンスターに喰われて死んだ者。そして真司を庇って死んだライダー。時には共に力を合わせつつも、最終的に戦い合うしかないライダーたちと、それを操る13人目のライダーの存在(←も〜この人ホントやることなすこと怖いわっ)・・・・。もう、本当に奥が深い!のだ。(嗚呼、子どもに混じってでも『エピソードファイナル』本気で見に行きたい・・・ッ!) 『龍騎』の楽しみは物語だけではない。様々なタイプのライダーが見られることも、大きな楽しみだ。今、オイラのお気に入りは、黒のライダースーツを着こなすクール派秋山蓮君だっ!(って本当にオイラの趣味のみで話が進んでるな・・・なんせ『趣味の小部屋』だからなっ!)クールで冷徹に見せかけておいて実は結構優しかったり、以外にケチだったり(常に真司の生み出す借金をメモっている)、初回では潰そうと思っていたハズの主人公真司くんと心ならずもお茶目に馴れ合ってたりする姿を見るともうかわゆ〜て、かわゆ〜て。(笑)変身した後の仮面ライダーナイトのスーツも滅茶苦茶美しいぞ! 勿論、その他にも、主人公・真司くんのような正統派・明るく元気で真っ直ぐ、ちょっとばかりお間抜けで表情がクルクル変わる可愛い系の男の子有り、ヘビ皮のジャンパーをワイルドに着こなすお兄ちゃん有り(←オイラの中ではシャンゼのアキラくん(※)、というイメージが消えないんだ〜!って知らない人にはなんのこっちゃかわからんな。)と、色んなタイプの男の子が出そろって見応え有りまっせ〜・・・って、オイラはホストクラブの客引きかっつうの!!(ドカン!)子どもたちよりも一緒に見てるお母さんのほうがハマる気持ち、痛いほど解ります。 というわけで、『龍騎』は特に女性にオススメな特撮モノなわけだけど、ストーリー的にも十分面白いので、みなさん日曜八時に早起きして是非見てみてください!そして、「っていうか、この物語、八割方子どもらのこと考えてつくってへんやろ!」とツッコミ入れてください。(笑)も〜ハマルこと請け合いでっせ! (疲れた心を癒やしたい、ここ数年爆笑していないというお方は、あと30分早く起きて『忍風戦隊ハリケンジャー』を見て下さい!これは純粋に笑えるっ!!最近のお気に入りは変なバイリンガル・シュリケンジャーだ!!何のことかわからない??もう、見てくれれば解りますって!) ※『龍騎』でワイルドな浅倉役を演じている役者さんは、かつて『シャンゼリオン』という特撮の主人公を演じていた。その主人公アキラくんが軽くてノリがいい現代っ子だったのに対し、今演じている浅倉は、突然「ウオオオオオオオオ!」と吠えてみたり、壁にパンチを繰り出してみたりと、退屈が大嫌いで戦うのが大好きなワイルド系ライダーなのだ(なんせ拘置所に入ってたから)。可愛いアキラくんを見慣れていたわたくしは、浅倉が吠えているのを見たりするとつい「アキラ君、しばらく見ないうちに・・・・変な友達でも出来たのかっ!?」と思ってしまう。(笑)浅倉は浅倉でもっのすごい好きなんだけどもね。ニヤリ。) |