| 其之壱百参拾糸『問題提起!!アイスの○○』の巻 |
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衝撃だ。 人よ。 君よ。 アイスを買った時にスーパーなどでもらってくる、あの木で出来た平べったいアイツを人は「アイスのスプーン」と呼ぶのだと云う・・・!! これは僕にとって大変な衝撃であった。 ス、スプーン・・・!?スプーンだと!? 否!!僕にとってアイツはスプーンなんちゅう洒落た呼び名ではない。 ならば何かと問われれば・・・それはズバリ「アイスのへら」である!!(ババ〜ン) 僕が幼少の頃より、僕にとってアイツは「アイスのへら」だったのだ。 だが、それはごくごく一部に語り継がれた呼び名であることに、僕はつい二日前に気付いてしまったのだ。 それはあたかも、今まで全国的に知られた言葉だと思って使っていた「たごまる」が、実は北の民の方言であったと気付いた時のような衝撃だ。 事の始まりは昼飯時の何気ない会話であった。 一人が云う。 「昨日ね、スーパーで『アイスのへら下さい』って云ったら『スプーンですね?』って云われちゃった〜」 周りが笑う。 俺、独り笑えず。 何故だ、今の話の一体どこが面白かったと云うのか!? 「へ、へらって・・・あはははは!!」 そ、そこか!! いや、しかし・・・『アイスのへら』とはごくごく一般的な呼び名では・・・。 「ないよ〜あはははは!!」 ンなッ!!ないのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!?!!! だってオイラは云ってるよ!? 小さい頃からアイツは『へら』だよ!?僕のお母さんも友達もみんな『アイスのへら』って云うよ!?うえ〜ん!! カルチャーショックに僕は泣いてしまった。 ハーゲン○ッツなどを買った時にもらえるあのくぼみのある白いアイツは確かに「スプーン」と定義してよろしかろう。しかし!!平べったく窪みもなんもないアイツは、素材と云い形と云い間違いなく「へら」なのである。 しまった!! またしても北言葉か!? と、思いきゃあ人によっては北出身の人でもそうは云わないようだ。 しかし話を振った人物は秋田の出身・・・。 わからない・・・!!わからないぞ、日本の『へら』分布地帯!! 「我が町内も『へら』派!!」という方は、出身地といつ頃から「へら」という言葉を使っているかを明記した『へら情報』をお寄せ下さい・・・!! (僕の歯医者通いもかれこれ四回目となりました。とうとう前歯の治療に突入し、鼻まで痺れる麻酔を打たれ「ああ・・僕がもしソリを引く犬だったら死んでるな・・・」と思いました。いや、もう前歯の治療もっすごい怖いッス!!どうやら表側は磨いていても、裏側には磨き残しが多いらしく、酷くなる前に治しちまいましょうっちゅう話らしいです。「なんですよ〜」って先生話かけてくれるんだけど、オイラなにぶんにも前歯付近に麻酔を打たれ、口の端っこにはクダを引っかけられ、先生の指で下の歯を押さえられた挙げ句、前歯のうらっかわを削られているので、相づちが打てない。夜八時も近い診療室で、たった独りしゃべり続ける先生は、果たして孤独ではないのでしょうか。全国の歯医者さん、教えて下さい。あ、あと、先生にお口の周りに飛び散ったお水を拭いてもらってしまいました。照れますなぁ・・・。) |