| 其之壱百獅拾市『綿棒と南野とトシオ』の巻 |
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耳掻きが・・・。 耳掻きが折れてしまっとハァボヘエ!!!(吐血) 我が愛用細〜い竹の耳掻きが「わしゃもう駄目じゃあ〜」という一言を遺して、敢え無くお陀仏。ぺこんと折れた耳掻きを見つめ、僕はしばし口を開けて「んあ〜」とヨダレを垂らすのであった・・・!! 同じタイプの耳掻きを、これで三本あの世へ送ってしまった。 もうこれはアレだ。 何者かの陰謀だ。 僕に耳掻きをさせまいとする『耳の穴モッサリ会』とかの人が、僕の留守中に耳掻きの首をグニグニやって折れやすくしているに違いないんだ・・・!! あぅ〜ん。(錯乱) しかも僕お気に入りのこの細首型竹耳掻きは、そこいらへんで売っているものとはワケが違う。ちょほいとばかり足をのばさなければ手に入らないときているのだ。 仕方ない。 これから休みになるまでの数日間、僕はベビー綿棒で乗り切ろうではないか・・・!! 耐えろ!!耐えるんだ俺!! この苦しみを耐え抜き、あの細首竹耳掻きを手にした時、僕はもうなんちゅうかヨダレを垂らしながら耳からいろんなものを掻き出すのだ! ああふぅ〜い。 まさに苦行である。 * この前、『うたばん』を見ていたら、南野陽子が懐かしのあのセーラー服姿で登場していた。 おおぅ、そのお姿はまさしく『スケバン刑事』!! 片手には赤い手袋と鎖のヨーヨーという完璧なスケバン刑事スタイルで、まさに直撃世代である我々を「おおぅ!」と唸らせる。 そしてそんなナンノ歌うは・・・『吐息でネット』だ!! 「吐息でネットっ。包んで〜しま〜いたいハ〜トっ♪」 っていうか凄ェな、オイラ全部歌えるぜ。 むしろ歌詞なくっても歌えるぜ!! 衣装チェンジをしてフワフワのドレスを揺らすナンノに、当時のアイドルファンの如く「ナンノがっわい〜!!」と野太い声援を贈る僕は、木曜日なのでちょっと脳髄が溶けだしている。(阿呆だ) オバちゃんにダビングしてもらったナンノと光ゲンジ(懐かしいなコレまた)のテープを繰り返し聞いていた幼き僕は、未だ僕のココロの中に眠っていたのだ。 ところで僕の通っていた小学校では「吐息で納豆〜」という替え歌が流行っていたのだが、これは全国に通用するものなのだろうか・・・? 情報、待つ!! * 最近美容液パックにハマリ、お湯からあがった後、美容液パックを顔に貼り付けて家の中をウロカラ歩いている。 ふと鏡を見れば、真っ白なパックのせいで「まろでおじゃる」公家の如し我が姿。 普段の立ち振る舞いから「野武士」であるとの声高き僕であるから、コイツは是非とも公家に生まれ変わったマロを見てもらわねばなるまいと早速写メ。 ピロリロリ〜ン。(シャッター音) ぬう。 前髪が邪魔だ!! 垂れた前髪のせいで公家らしさが半減しているではないか!! よし、この輪ゴムでとめて・・・もう一度だ!! ピロリロリ〜ン。 ぬう。 この白い歯が駄目だ!! マロならお歯黒だろうガァ!! よし、このノリを歯に貼って・・・これで決まりだァ!! ピロリロリ〜ン。 よし、送信と・・・! 会心の出来に思わずニヤリのマロ一人。 今日からマロは公家なのじゃ、ほ、ほ、ほ。 そこに早速メールが届く。 「ぬう、早速反応が・・・!どれどれ・・・」 そこに書かれていた衝撃の一言とは・・・・!! 『呪怨?』 ・・・・・・・・・・(鏡を見る)。 あっ、似てる!!! (その後『バカ?』『妖怪?』など様々なメールが飛び交いましたが、やはり一番『呪怨』のトシオに似ていたようです。っていうか俺、何してるんでしょう?誰か戒めて下さい。) |