其之弐百質拾市『脳からっぽ日記』の巻 |
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○月○日 よちさんが、とある店先にあった『あなたの肌質はどれ?』の看板を見て言った。 「私はD(乾燥肌)!にゃーさんはO(オイリー肌)!二人合わせて…DO(ドゥ)!!」 …合わせなくてもいいじゃないですか、先輩…。 しかもDOの発音、かなり本格的じゃないですか、先輩…。 よちさんは時々、我が度肝を抜くオモシロ発言をぶちかますのだ。 ○月×日 焼肉が食べたい。 ステーキでもハンバーグでもなく、あの網の上でじゅっわーと焼くアイツがいい。 ある時、あまりに想いがつのった結果か、ホット○ッパー『お肉が食べたい!』のページを瞬き一つせず凝視している僕の姿がそこにあった。 先日ハハが甘辛く煮た薄肉(ご飯に合うコイツが僕は昔から大好きだ。死ぬ前に食べたい一品として、すき焼きと常に首位を争っている)を送ってくれた際、「うまい!!…が、惜しい!!」と叫んだことは言うまでもあるまい。 ○月△日 親父殿とハハが、結婚34年目を祝して山形は天童の温泉へ行った。 途中昼飯として、お麩懐石を食したとのこと。 七海家(実家)、事あるごとに湯葉懐石だのコンニャク懐石だのを面白がって食べているようだ。 コンニャク懐石は喜んで参加させていただきたいが、お麩の懐石はどうにも駄目だ。 二品くらいならばまだ我慢出来るが、ふわふわしたものが最初から最後まで形や味を変えて攻めて来るのを想像しただけで震えられる…!(特に手毬麩には完全ノックアウトだ…) やはり想像しただけで震えが止まらない品として、はんぺん・スフレ・ケーキのスポンジなどがあげられる。 あのふわふわ感…慄くぜ…。(ごくり) ○月□日 困った事態となった。 スーパーのレジ、次は僕の番という時に立ち往生。 前にはおばあ「マイルドセブンの10ないかー」と言う。 まだ新人らしき店員、震える手で鍵を外したまではいいが、マイルドセブンの10が分からず右往左往。 ついには一つ一つモノを取り出し、おばあと答え合わせを始めおった。 「これは…??」 「違う。紺色のやつだと思うんだけども…」 違うと断言しておいて、実はオマエも曖昧かおばあ!!(爆) 別のレジに移りたいと思えども、本日火曜日(スーパーは毎週火曜日に特売をするのだ)…後ろにもみっちり人が並んでおる。 グハァ。 その後スゥーっと現れた偉そうな(立場が)人に救われ、事なきを得たが、それまでの間僕は弁当(半額)と水と漬物を手に入れるために、あとどれほどこの「えっと…これですか?」「違う!(言い切るが曖昧)」というやり取りを見ていなければならないのかと、ちょいとばかりアンニュイな気持ちになったのだった…。 ○月☆日 ここんとこ始まったドラマたちをちょこちょこ見た。 今のところ一番面白かったドラマは『おせん』。 一番気に入っているキャラは『ラスト・フレンズ』のドメスティックな男・宗佑さんである。 『1リットルの涙』での芝居にハマってからというもの、錦戸くんの出ているドラマは欠かさず見ていたのだが、よもやこれ程までにガッツリバイオレンスな役を演じる日がこんなにも早く来ようとは…。 カメラワークからしても今のところすっかり悪役な宗佑さんの、胸に秘めたトラウマが気になって仕方がない。 僕の宗佑プッシュからこのドラマを見るようになってくれたよちさんは、回終える度に「よちさんどうだね!?今回の宗佑さんは!?」と僕に聞かれ「うーん…まぁ…あれだね…」と困っている。にやり…。 『おせん』『ラスト・フレンズ』オススメだ…! ○月▽日 ある日の僕、昼休みの鐘と共にマツキヨへと向かう。 我が愛しの一平(林屋にあらず)を安く手に入れるため…89円の一平ちゃん(塩味)を…我が手に! カップ焼きそばが高くなってからというものの、この特売を逃かず買い占めている。 そして何もない朝にガツガツ喰らうのだ…! ふふふ、お一人様12個までの焼きそばを6つも買ってやったわ!!(12個じゃないのか!) そして一時間徒歩で我が家まで持ち帰ってやるわ!!(かさばるがな!) 一平よ、貴様がまた安値で売り出される日を、僕は心待ちにしているぞ…。 (ふあぁー!今財布に71円しかないー!困った時のななこさん頼み!汁なし坦々麺をぴろりろりーん♪) |