其之弐百質拾紙『僕の食べ物物語』の巻 |
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納豆がうまい。 しかもだ。 予め付いているタレと、青じそドレッシングを半々にして混ぜるのが良い。 なおかつ、それをご飯にかけずにそのまんま食べるのが良い。 納豆うまし。 今の甘き物のブームはヨーグルトである。 特に小さな角切りりんごのしゃくしゃくしたヤツが入っているヨーグルトが気に入っている。 コイツを食事の最初に口に入れ、またその合間合間に挟んでいくのが最高にうまい。 箸休めに絶妙、ヨーグルト。 汗だらだらの夏には、もしかしたらアイスに変わるかも知れぬが…。 なめこを豆腐にぶっかけ。 冷たい豆腐に、お湯でアツアツにしたなめこをぶあーんとぶっかけて、いつもの青じそドレッシングをぶあーんとぶっかけて食す。 冷たい豆腐と熱いなめこの不思議感覚がオモシロで、飽きずに食べ続けられる。 豆腐をサラダ用のシソ風味にしてみたら、さらに美味し。 なめこは気持ち良く大量にぶっかけるのが幸せ。 カップ焼きそばに、ソースじゃなくてのりたま。 サッパリ焼きそばを食べたい時は、添付のソースは置いといてのりたまをぶあーっとかけて味付けする。 のりたま、合う。 但しノリが口のあちこちにくっつくので、食後急いで人前に出なければならぬ時には注意。 ごま油で大量のモヤシを炒め、辛い味のカップラーメンに投入する。 キムチチゲラーメンに沢山のモヤシ。 坦々麺にも沢山のモヤシ。 韓国発辛ラーメンにも沢山のモヤシ。 普通カップ麺も、シャキシャキもやしで魅力倍増。 何となく野菜を沢山食べたような錯覚が得られる辺りが、料理をしない一人暮らし向きである。 大根をオロス。 ゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリ…! そいつをこれでもかっちゅうほどにチンして温めたサツマ揚げにぶっかけ、醤油少々と大量の青シソドレッシングをかけて食べる。 大根とサツマ揚げの温度差は大きいほど良し。 オロシをキンキンに冷やしておくと何かとお役立ちである。 会社の机に梅ねりボトルを設置。 隣りの方より「これは何なの??」と問われる。 「これはね…お菓子です。噛めば噛むほどに梅干し汁が染み出すお菓子なんですよ…お一ついかがです…?」 …何故拒まれてしまったのだろうか。 麻婆豆腐を作る(豆腐があればよいだけの麻婆豆腐素使用。クッ○ドゥーうまし)際に、大量のエノキ投入。 やわらかい豆腐とシャキシャキエノキの組み合わせがオモシロ食感で良かったが、事あるごとにエノキが歯と歯の間に入り込もうとする事に対し怒る。 勇んで投入したのは誰あろう自分自身なので、最終的に泣きながら完食。 エノキは適量、すき焼きで出会うくらいが魅力的だ。 エリンギを焼いて醤油をジューっと垂らしたやつが食べたくて、エリンギを購入。 焼き網などないので、フライパンで炒めることとする。 エリンギだけでは寂しかろうと、同時に豚モモを焼くこととする。 火が通ったところに醤油をたらせば、ジュと音がして良き香りがたちのぼる。 こうして食されたエリンギ醤油炒め豚肉添えは、結果「やっぱ肉はうまいなぁ」というコメントで幕を閉じた。 ……エリンギは!? オーシャンサラダが好きなのだが、僕が立ち寄るスーパーではなかなか巡り合えない。 それでも鮮魚珍味売り場を彷徨えば、「オーシャンサラダ…」(おお!?)「…やマリネに最適」と銘打って、サラダになっていないカニっぽいものやイカっぽいものの詰め合わされたものが売られていた…。 材料があるなら一つや二つサラダにしといてくれよ!!と、思わず涙する僕であった。 (僕が一番好きなオーシャンサラダは地元魚屋に売られているのだが、購入しようとする度にハハより「そんなの食べるの!?本当に食べるの!?…美味しいの?」と問い質される。毎回「うまい」と言っているハズなのだが…) 会社で食べる昼飯には、いつも味噌汁を一緒に付けることにしている。 味噌と具が10セットついたものだが、その名も『減塩生活始めました』。 会社の方々は皆プスーと笑うが、特にウケを狙っているわけでも、かと言って塩分摂取に気を使っているわけでもない。 答えは一つ。 「その時一番安かったから」…だ!! そういうものだ、コクリ。 (雷が来る(水曜昼間)って本当でしょうか…ブルブル) |