修理に出していた携帯が戻ってきましたよー、という連絡が入ったので、取りに行ってきました!
わぁ、一週間ぶり!
やっぱりしっくりくるわー、代替機はちょっと反応鈍くていらっとしたからー。
と思いつつ、受け取ってうきうき。
ところが1時間ほどたったときでしょうかー。
ふと携帯をみると、修理に出す前と同じ症状が。
ええええええええええっ!
何故に?
基盤の交換したっていってたのに、再現はできなかったけど、大丈夫でしょうっていってたのにー。
うえええええ。
再度ショップに戻りました。
そして、事情を話すと、今回対応してくれた人は頑張って電源を切ろうと試みてみたり、アダプターを接続してみたり…最終的に電池パックをはずそうと…したところで
「わあああっ、ちょっと待って下さいっ!!!!」
それまで黙ってみていた私と、本日修理完了携帯を一緒に受け取っていた七海が同時に手を前にだして、お手本の様なストップ!
「それ、電池の抜き差ししたら戻ります。でも、そうしたらまた再現ができないとかなるかもしれないんです。前回はそれで症状を魅せられなかったんです。なので、できればそのままで!」
必死。
必死ですよ。
あやうく電池パックの取り外しされて「なおりましたよ」って言われるところでしたよ。
そもそもその症状で修理に出したんだからっ!
結局、もう一度修理に出す事にしました。
「せっかく来て下さったのにすみません」
と言ってくれましたが、もとより修理に出すつもりだったのでかまいません。
その為に…修理の人が「この症状か」と確認できるように、あえて復旧させないで持参したんですから!
先週借りていた代替機とは違う物を借りて。
謝り倒す店員さんに苦笑いでショップを後にしました。
えーと、全然怒ってないんで気にしなくていいんですけれども。
後で考えると。
やっぱり二人同時に「ストップ!」はリアクションがとっても大きい人たちか、何かやってる人たち、だよなぁ。
タイミングまであってたし!
よし、これで次の芝居のタイミングもバッチリ!…同時に同じ台詞言う場面はなかったか…。
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…再入院
2009.06.27