2004.11.04
テレビチャンピオンを見ていました。
犬のしつけ王っていうんですか?駄目犬をしつける奴でしたね。
私、応援していたルイちゃんが優勝したので大喜びでした。
テレビの前で応援してましたよ~っ!
もう、ほわっほわの気分になったので、そのまま鍵盤に向かってみました。
・・・・・・おおおっ!いつになく柔らかい音が出るじゃないかっ!
これはスゴイ。柔らかい音が出るって事はですね、ココロがやわかくなってるんですよ。ほわ~んって。
ついでなので、弾きながらギンジョウの気持ちを追ってみました。
うん、きっとこういう柔らかくて優しい奴なんだろな・・・。
珍しくもちょいと気持ちを捕まえられた様で御座います。
気をよくしたので、一曲弾き終わってから台本を手に。
そうそう、こんな感じでこういう雰囲気で・・・・んだああああっ!
台詞を読むとまた別で御座いますね。できねえ。頭にあるイメージやココロにあるイメージを追おうとすると、喉を強引に使ってしまって咳き込んだり。
腹を使わねば、と声の出し方を変えていけば追っているキャラが全然違っていったり!
も~うっ!本当にこの思う様にならない役立たずな喉が恨めしい。
どれだけ台詞を口にしても「違う」「違う」「違う」「違う」になってしまう~っ。
くっそーっ!