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最後にささやいたなにか

2008.07.14

 
そういえば、しののねのラストシーンで、志枳が新たなバグに向かって笑いかけ、何かを囁いた…というのはご覧頂いた方、あるいはメールマガジンにも書いてあったのでご存知かと思いますが。
続き
 
あれって、なんて言っているのかウチのメンバーは知ってるのかなー?とふと思ったのです。
稽古時には言っていることがちょこちょこ変わっていたので、多分内山はわからなかっただろうなぁ、とか。
でも、目の前で見ている七海はほぼ解っていたようです。
時々長めな時もあったのでそんな時は「なんて言ってたの?」と言われた時はありましたが(笑)。
 
はっ、そうか!
その会話を聞いてたら、内山も知ってるんだな!
ちぇー、ヒミツだったのに(笑)。
嘘です。
シンプルなことしか言ってません。
でも、志枳が最後に呟いたことですし、新・バグもその意味は分からなかったと思うので、「誰にも伝わらなかった言葉」として、特に公開はしません。
 
 
なんて、しののねの裏話を書いてみましたが。
公演が終わってから3週間がたちました。
オフィシャルの裏話一連も終わったので、こっちでもそろそろ終わりにしますー。
 
 
今日、カミナリがなる夕方に帰宅しながら思ったんですが。
一応私も「子ども」に分類されるキャラをやったことがあるのですが、それが「琥珀に伝う夢」の史緒なのですね。まぁ…モノガタリの中では8~9割「館の主」という顔だったのですが(笑)。
私の中ではあの子は子どもです。未だにメンバーからはふみゅの愛称でよばれてます。
カミナリがなると思い出すキャラなので、今日はなんかちょっと思い出しました。

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